モーツァルト(1756-1791)

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SACD 輸入盤

オペラ・アリア集〜モーツァルト、グルック カミラ・ティリング、フィリップ・フォン・シュタインエッカー&ムジカ・セクロルム

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BISSA2234
組み枚数
:
1
レーベル
:
Bis
:
Sweden
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

スウェーデンの実力派ソプラノが歌う、
美しく愛にあふれたオペラ・アリア集


オペラを得意とするスウェーデンのソプラノ歌手、カミラ・ティリングによるグルックとモーツァルトのオペラ・アリア集です。ティリングはBISレーベルから既に3枚のアルバムをリリースしており、他にもラトル&ベルリン・フィルの『マタイ受難曲』の映像などに参加しています。その確かな実力を裏付ける、美しく愛にあふれた透明な歌声が堪能できます。
 オーケストラはドイツの逸材シュタインエッカー率いる南チロルのピリオド・オーケストラ、ムジカ・セクロルム。バロック・オーボエの神アルフレード・ベルナルディーニの娘でもあるチェチーリア・ベルナルディーニがヴァイオリニスト兼リーダーを務めている古楽ファン注目の団体です。(輸入元情報)

【収録情報】
● モーツァルト:歌劇『イドメネオ』序曲
● モーツァルト:歌劇『イドメネオ』〜「Quando avran fine omai - Padre, germani, addio」
● モーツァルト:歌劇『イドメネオ』〜「Solitudini amiche - Zeffiretti lusinghieri」
● グルック:歌劇『オルフォとエウリディーチェ』〜「Qual vita - Che fiero momento」
● モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』〜「Giunse alfin - Deh vieni, non tardar」
● モーツァルト:『コシ・ファン・トゥッテ』〜「Temerari, sortite - Come scoglio」
● グルック:歌劇『アルミーデ』〜「Enfin, il est en ma puissance - Quel trouble me saisit? - Ah quelle cruaute」
● グルック:歌劇『アルミーデ』〜「Ah! Si la liberte」
● モーツァルト:歌劇『コシ・ファン・トゥッテ』〜「Ei parte - Per pieta, ben mio, perdona」
● モーツァルト:『フィガロの結婚』〜「E Susanna non vien! - Dove sono」
● グルック:歌劇トーリードのイフィジェニー』〜「O malheureuse Iphigenie」

 カミラ・ティリング(ソプラノ)
 ムジカ・セクロルム(古楽器使用)
 チェチーリア・ベルナルディーニ(ヴァイオリン、リーダー)
 フィリップ・フォン・シュタインエッカー(指揮)

 録音時期:2015年10月
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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