メンデルスゾーン(1809-1847)

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CD 輸入盤

弦楽のための交響曲集 オーケストラ・リベラ・クラシカ・ストリングス

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ADJ033
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

OLC第29回公演ライヴ録音
OLCストリングスによる鮮烈な響き
今ここに蘇る少年メンデルスゾーンのシンフォニア!


オーケストラ・リベラ・クラシカ(OLC)第29回公演のライヴ録音。OLCストリングスによる鮮烈な響きで今ここに蘇る少年メンデルスゾーンの弦楽シンフォニアです。
 メンデルスゾーンの弦楽シンフォニアは全部で12曲と単一楽章一つで、1821年〜23年、彼が12歳から14歳の間に書かれていますが、ここに収録されているのは第1〜3番と第7、8a番です。これらのシンフォニアは恐らくメンデルスゾーンの家庭での日曜音楽会で演奏されていたものですが、その際自分ではピアノで通奏低音を弾いていたと考えられています。若かりしメンデルスゾーンの作品をOLCストリングスによる白熱のライヴ録音で!(キングインターナショナル)

【収録情報】
メンデルスゾーン:弦楽シンフォニアより
・第1番ハ長調
・第2番ニ長調
・第3番ホ短調
・第7番ニ短調
・第8番-a ニ長調

 オーケストラ・リベラ・クラシカ・ストリングス
  ヴァイオリン:若松夏美(コンサートマスター)、竹嶋祐子、荒木優子、高田あずみ、高田はるみ、堀内麻貴、原田陽、パウル・エレラ、山内彩香、廣海史帆
  ヴィオラ:成田寛、森田芳子、(原田陽:第8番a-II)
  チェロ:鈴木秀美、山本徹
  コントラバス:今野京

 録音時期:2012年6月23日
 録音場所:上野学園、石橋メモリアルホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

内容詳細

メンデルスゾーンが12〜14歳の少年時代に書いた弦楽シンフォニア。演奏される機会は多くないが、爽やかで躍動する曲想が魅力。習作と決めつけるのはあまりに惜しい。鈴木秀美率いるOLCによる弦楽合奏。石橋メモリアルホールでのライヴ収録だが、響きがスッキリとして心地よい時間が味わえる。(長)(CDジャーナル データベースより)

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メンデルスゾーン(1809-1847)

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