CD

Das Lied Von Der Erde: Jochum / Concertgebouw.o

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG3033
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

マーラー:交響曲《大地の歌》

ナン・メリマン(メッゾ・ソプラノ)、エルンスト・ヘフリガー(テノール)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、指揮:オイゲン・ヨッフム
録音:1963年 アムステルダム

収録曲   

  • 01. 大地の歌*交響曲

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
3
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
ヨッフムは言うまでもなくブルックナーの大...

投稿日:2015/03/12 (木)

ヨッフムは言うまでもなくブルックナーの大家でありマーラーとは必ずしも好相性ではないと思われているが、このCDは秀逸である。歌手二人の好演にも負うところ大だがオケの上手さと録音の優秀さは特筆すべきだ。「告別」の前半などはより深い感情移入が求められるだろうが、数あるこの傑作の名盤の中で独自の地位を占める一枚との感は疑いない。

Edipo Re さん | 東京都 | 不明

1
★
★
★
★
★
マーラーの作品のかなでは、この『大地の歌...

投稿日:2014/03/02 (日)

マーラーの作品のかなでは、この『大地の歌』は例外的に好きになれない音楽なのだが、唯一このヨッフム盤で聴いたときだけは それなりに聴き入ることが出来る。まったくの個人的な感想なのだが、同指揮者の「カルミナ・ブラーナ」と共通するようなリズムの”跳ね”みたいなものがツボにハマるからだと思うが、聴いているとき、マーラーを聴いているという意識はなぜか皆無だ。

司那夫金 さん | 所在地 | 不明

1
★
★
★
★
★
この演奏とつきあって30年になりますが本...

投稿日:2005/12/25 (日)

この演奏とつきあって30年になりますが本当に飽きませんね、またこのまま30年聞き続けて自分はこの世の中から告別するような気がします ぜひお買い求めのほどを。。

タンノイおやじ さん | 東京 | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

プロフィール詳細へ

マーラー(1860-1911)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品