プロコフィエフ（1891-1953）

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SACD

プロコフィエフ：交響曲第７番（マルコ指揮）、ハチャトゥリアン：『ガイーヌ』より（スメターチェク指揮）、ファリャ：『三角帽子』より（フィードラー指揮）　東響

プロコフィエフ（1891-1953）

評価 : 5.0
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
TYGE60022
組み枚数
:
1
レーベル
:
ユニバーサル ミュージック (e)
発売国
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

東京交響楽団と客演指揮者たち
ニコライ・マルコ、スメターチェク、フィードラー

東響に客演した指揮者たちの貴重なライヴ録音。（UNIVERSAL MUSIC）

【収録情報】
・ファリャ：バレエ組曲『三角帽子』より3つの舞曲
・ヒナステラ：バレエ組曲『エスタンシア』より『マランボ』
・ハチャトゥリアン：バレエ組曲『ガイーヌ』より（子守歌／剣の舞）
　東京交響楽団
　アーサー・フィードラー（指揮）
　録音時期：1961年11月8日、20日
　録音場所：東京、厚生年金会館ホール

・ハチャトゥリアン：バレエ組曲『ガイーヌ』より（剣の舞／子守歌／バラの少女たちの踊り／レスギンカ）
　東京交響楽団
　ヴァーツラフ・スメターチェク（指揮）
　録音時期：1961年2月14日
　録音場所：東京、文京公会堂

・プロコフィエフ：交響曲第7番嬰ハ短調 op.131
　東京交響楽団
　ニコライ・マルコ（指揮）
　録音時期：1959年12月11日
　録音場所：東京、目黒公会堂

　録音方式：モノラル（ライヴ）
　SACD Hybrid
　CD MONO/ SACD MONO

内容詳細

20世紀前半に活躍したロシア出身の指揮者、マルコ。ショスタコーヴィチの交響曲第1番の初演者としても知られる彼による、プロコフィエフの交響曲第7番。得意のロシア音楽で、その表現力を完璧に発揮している。(CDジャーナル　データベースより)

収録曲   

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超フライングだが、とにかく驚いた。ニコラ...

投稿日：2014/01/17 (金)

超フライングだが、とにかく驚いた。ニコライ・マルコにプロコ７番のライブがあったのか！　フィルハーモニアとの素晴らしいスタジオ録音は永久保存盤だが、こちらも気になる。調べてみたら確かに１９５９年に来日。その際の音源であることは間違いない。心弾む、期待を込めて星五個。

ゆりぞう さん | 兵庫県 | 不明

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