SACD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲第1番、第4番 シェリング(vn)ギブソン&ロンドン交響楽団

パガニーニ(1782-1840)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PTC5186178
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

シェリング/パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番、第4番(SACD)

パガニーニ:
・ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 作品6
・ヴァイオリン協奏曲第4番ニ短調
 ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン)
 ロンドン交響楽団
 サー・アレグサンダー・ギブソン(指揮)
 録音:1975年6月、ロンドン(ステレオ)

 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

  • 01. Paganini: Violin Concerto No.1 Op.6
  • 02. Violin Concerto No.4 in D minor

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
2
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
SACD盤の視聴。よく歌うパガニーニ。ペンタ...

投稿日:2009/05/30 (土)

SACD盤の視聴。よく歌うパガニーニ。ペンタトーンにより見事な音質でSACD化されているのも買い。

0
★
★
★
★
★
「メロディアスに弾こうとしすぎて返って曲...

投稿日:2008/02/21 (木)

「メロディアスに弾こうとしすぎて返って曲全体がぎこちなくなっています。」ですか。お言葉ですが、シェリングのヴァイオリンは非常にバランスがよく、大変計算された演奏を実現しています。シェリングがパガニーニの第3番の協奏曲の復活演奏を任された、パガニーニ演奏の第一人者であることをご存じないようですね。 この演奏は、「最高」評価では収まりきらない名演奏なのです。

KARL さん | 新潟県 | 不明

6
★
★
★
☆
☆
はっきりいってシェリングはパガニーニには向きま...

投稿日:2008/01/22 (火)

はっきりいってシェリングはパガニーニには向きません。メロディアスに弾こうとしすぎて返って曲全体がぎこちなくなっています。音楽についていかにして作曲者の考えていた通りに演奏するか、演奏者の個性を出して演奏するか昔から議論が続けられて来ましたが結論は出ていません。個性を出すという点で言えば、テクニック誇示も気品や格調を重んじる事もそれぞれ個人の個性と言う事になります。元々パガニーニは自分のテクニックを披露する為に作曲していたのでメロディアスに弾くとおかしくなります。パガニーニにおいて最高の演奏が聴けるのはサルバトーレ・アッカルドの全盛期の演奏であろう。

paganiniとは さん | 不明

3

パガニーニ(1782-1840)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品