CD

ドリーヴ:バレエ《コッペリア》全曲、他 ボニング指揮/ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団

ドリーブ (1836-1891)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD3833
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

デッカ・バレエ・コレクション

ドリーヴ:『コッペリア』全曲、他(2CD)

ドリーヴは『ジゼル』で有名なアダンの弟子で、師匠と同じくオペラとバレエに名作を残し、その代表作が『コッペリア』。自動人形を取り巻くお話で、バレエ音楽の権威ボニングの指揮。
 マラルメの詩に基づく『牧神』はもともとバレエ曲ではないものの、ニジンスキーが振付したバレエがスキャンダルを巻き起こしたことで有名。『遊戯』はロシア・バレエ団からの委嘱作で、物語はテニス・ボールから展開されるユニークな作品。この2曲はフランス音楽の最高権威アンセルメの名演奏。(ユニバーサル・ミュージック)

ドリーヴ:
・バレエ『コッペリア』全曲
 ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団
 リチャード・ボニング(指揮)
 録音:1984年12月、ロンドン(デジタル)

・ナイラ・ワルツ(花の踊り)
 ロンドン交響楽団
 リチャード・ボニング(指揮)
 録音:1969年12月、ロンドン(ステレオ)

ドビュッシー:
・牧神の午後への前奏曲
・バレエ『遊戯』
 スイス・ロマンド管弦楽団
 エルネスト・アンセルメ(指揮)
 録音:1957,58年(ステレオ)

内容詳細

アダンの弟子でもあるドリーブの代表作で、ホフマン原作の『自動人形』を主題とした話。他にロシア・バレエ団がらみのドビュッシーが2作収録され、ボニングとアンセルメというバレエの名手による指揮で聴かせてくれる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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演奏、音質とも悪くもなく、良くもなく、普...

投稿日:2011/05/29 (日)

演奏、音質とも悪くもなく、良くもなく、普通です。 カラヤンの前奏曲〜マズルカとワルツと聞き比べてしまうと全くもの足りないが。 ま、こんなものでしょう。

山葵 さん | 神奈川県 | 不明

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