SACD 輸入盤

ドリーブ:『コッペリア』ハイライト、『シルヴィア』組曲 カール・デイヴィス&ロイヤル・フィル

ドリーブ (1836-1891)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
222827
組み枚数
:
1
レーベル
:
Rpo
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ドリーヴ:
・組曲『シルヴィア』
・歌劇『ラクメ』〜 花のデュエット
・歌劇『ラクメ』〜 鐘の歌
・歌劇『歓楽の王』より
・『コッペリア』ハイライト

リリアン・ワトソン(S)
クリスティーン・カーンズ(M)

ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
カール・デイヴィス(指揮)
2チャンネル・ステレオ/マルチ・チャンネル

収録曲   

  • 01. Davis, Carl - Sylvia (ballett): Suite
  • 02. 1. Prelute Et Les Chasseresses
  • 03. 2. Intermezzo Et Valse Lente
  • 04. 3. Pizzicati
  • 05. 4. Cortege De Bacchus
  • 06. Watson Lillian - Lakme (oper In 3 Akten) (auszug)
  • 07. Cairns, Christine - Flower Duet
  • 08. Bell Song
  • 09. Davis, Carl - Le Roi S'amuse (ballett): Suite
  • 10. 1. Gaillarde
  • 11. 2. Pavane
  • 12. 3. Madrigal
  • 13. 4. Passepied
  • 14. Davis, Carl - Coppelia (ballett): Suite
  • 15. 1. Introduction & Mazurka
  • 16. 2. Festival Of The Clocks & Dance Of The Hours
  • 17. 3. Notturno
  • 18. 4. Music Of The Dolls & Waltz
  • 19. 5. Czardas

ユーザーレビュー

総合評価

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カール・デイヴィスさんという全く存じ上げ...

投稿日:2013/12/29 (日)

カール・デイヴィスさんという全く存じ上げない方の指揮でありますが、ロイヤルフィルの優秀な能力を活かして大変充実したいい出来栄えです。ま、要は屈託のない、陽気でビューティフルな音楽ですから、いぢいぢせずにしっかりオケを鳴らせばもうそれでかなりのところはいけたも同然。デイヴィスさんもそこはよく心得て存分に鳴らし切りました。『シルヴィア』第1曲のプレリュードでのホルンの咆哮はしびれますぜ。(^O^) どの曲も美しく、そしていい演奏ですが、やっぱりこの『シルヴィア』が断然すばらしいな。きっと柔軟性とか抒情とか様々な要素の表現においてはこの上をゆく演奏はあるのだろうと思いますが、豊麗なサウンドの饗宴という意味ではこのディスクのくれる満足度は相当に高いと思います。録音も優秀。耳の楽しみ、これに尽きると言えましょう。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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訳不明のまま買ってしまいましたが聴いて驚...

投稿日:2009/05/22 (金)

訳不明のまま買ってしまいましたが聴いて驚愕です。ドリーブ、名前の割に音楽は壮大でバレエ組曲シルビアのホルンはド迫力です。大当たりのCDです。ところでコッペリアのプレリュードとマズルカは40年以上昔の某大手新聞社TVニュースの終わりに流れていたと思います、確か午後6時か7時前の10分間だったと思いますが曲名は今まで知りませんでした。いい音と記憶に乾杯。

翔鶴 さん | 山口県 | 不明

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生気あふれるかなりよい演奏。 ロイヤルフ...

投稿日:2008/05/04 (日)

生気あふれるかなりよい演奏。 ロイヤルフィルはホルンがうまいのでシルビィアの冒頭などワーグナー真っ青の大迫力です。

太郎 さん | 東京都 | 不明

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