デュボワ、テオドール(1837-1924)

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CD 輸入盤

ピアノ四重奏曲、ピアノ五重奏曲 オシュラガ三重奏団、マニャン(ob)プルールド(va)

デュボワ、テオドール(1837-1924)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ACD22385
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Canada
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

パリ音楽院の院長を務めた、
テオドール・デュボワの室内楽作品

テオドール・デュボワ[1837-1924]は、フランスの作曲家、オルガニスト。アンブロワーズ・トマに学び、1861年にはローマ大賞を受賞しています。1871年からパリ音楽院で教え、門下にはポール・デュカやフローラン・シュミットがいます。1896年からは院長を務めましたが、ラヴェルがローマ大賞を受賞できなかったスキャンダルのため1905年に退任。日本では、和声学の著作でも知られています。
 オシュラガ三重奏団は、ステファヌ・ルムラン、アンヌ・ロベール、ポール・マーレンによル団体。ピアノ五重奏曲は、ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロに、オーボエが加わるという珍しい編成の曲。(キングインターナショナル)

デュボワ:
・ピアノ四重奏曲イ短調
・ピアノ五重奏曲
 オシュラガ三重奏団
 フィリップ・マニャン(オーボエ)
 ジャン=リュク・プルールド(ヴィオラ)
 録音:2006年(デジタル)

収録曲   

Theodore Dubois

  • 01. Piano Quartet
  • 02. Piano Quintet
  • 03. Quartet for Piano and String in A minor
  • 04. Quartet for Piano and String in A minor
  • 05. Quintet for Piano, Violin, Oboe, Viola and Cello
  • 06. Quintet for Piano, Violin, Oboe, Viola and Cello
  • 07. Quintet for Piano, Violin, Oboe, Viola and Cello
  • 08. Quintet for Piano, Violin, Oboe, Viola and Cello

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