チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

交響曲第3番『ポーランド』、戴冠式祝典行進曲、『エフゲニ・オネーギン』よりポロネーズ パーヴォ・ヤルヴィ&チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALPHA839
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


全集より分売、パーヴォ・ヤルヴィの『ポーランド』

新型コロナ・ウイルス感染症による世界的パンデミックを乗り越えて完成、2021年10月に発売され大ヒットとなったパーヴォ・ヤルヴィとチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団によるチャイコフスキーの交響曲全集。セットのみでの発売だった交響曲第3番が待望の分売にて登場しました。
 第1楽章第1主題やスケルツォ、終楽章のポラッカなどでのキビキビとしたリズムの処理、そして各パートまで行きわたった細やかな歌心はパーヴォならでは。作品の魅力を最大限引き出しており、現状、ほかの交響曲と比べて人気があるとは言えない評価を引き上げるに十分です。やはりリズムのキレが際立つ『ポロネーズ』、『1812年』と同じロシア帝国国歌をラストで高らかに歌い上げる『戴冠式祝典行進曲』も素晴らしい演奏。(輸入元情報)

【収録情報】
チャイコフスキー:
1. 交響曲第3番ニ長調 Op.29『ポーランド』
2. 歌劇『エフゲニ・オネーギン』 Op.24より『ポロネーズ』
7. 戴冠式祝典行進曲 ニ長調


 チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団
 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)

 録音時期:2019年10月〜11月(3)、2021年1月(1,2)
 録音場所:チューリッヒ、トーンハレ・マーグ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

ヤルヴィ、チューリヒ・トーンハレ管によるチャイコフスキー交響曲全集からの分売。全集でしか聴けなかったゆえ、待望の第3番となる。メリハリの効いた演奏で、第3番とカップリング曲の魅力をきわだたせている。(CDジャーナル データベースより)

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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