ストラヴィンスキー(1882-1971)

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CD 輸入盤

組曲『火の鳥』『うぐいすの歌』『花火』『ペトルーシュカ』より イーゴリ・ストラヴィンスキー&NHK交響楽団(1959)

ストラヴィンスキー(1882-1971)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC2134
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ストラヴィンスキーとN響伝説の共演

大作曲家ストラヴィンスキーは1959年の4月から5月にかけ、一か月ほど日本に滞在しました。その間、NHK交響楽団で自作を指揮したことは、日本音楽史の重大事として知られています。その際に演奏した『火の鳥』は映像で残されていて、世紀の巨匠がN響を振る感動的な光景を目にすることができます。それらがついにCD化されました。『火の鳥』『うぐいすの歌』に加え、『ペトルーシュカ』の抜粋が19分ほどありました。黛 敏郎や岩城宏之が団員として参加したといわれる伝説の演奏、永久保存の日本音楽史の宝と申せましょう。(販売元情報)

【収録情報】
ストラヴィンスキー:
1. 交響詩『うぐいすの歌』
2. バレエ組曲『火の鳥』(1945年版)
3. 花火
4. バレエ音楽『ペトルーシュカ』より


 NHK交響楽団
 イーゴリ・ストラヴィンスキー(指揮)

 録音時期:1959年5月1日(1-3)、5月3日(4)
 録音場所:大阪フェスティバルホール(1-3) 東京、日比谷公会堂(4)
 録音方式:モノラル(ライヴ)

 国内プレス
 日本語帯・解説付

内容詳細

よくぞの復刻。1959年の来日時、東京と大阪で計3回の演奏会の2回分からの編集で、演奏曲目のすべてが聴ける。モノラル収録ながら良好な音質、当時の気迫が伝わってくる。黛敏郎、岩城博之もエキストラ楽員として演奏に加わったとされる“論評不能”な絶演! まこと歴史的名演であります。(田)(CDジャーナル データベースより)

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