ストラヴィンスキー(1882-1971)

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SACD 輸入盤

ストラヴィンスキー:春の祭典、詩篇交響曲、プーランク:グローリア レナード・バーンスタイン&ロンドン交響楽団、ニューヨーク・フィル

ストラヴィンスキー(1882-1971)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDLX7383
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


バーンスタイン&ロンドン交響楽団/春の祭典、詩篇交響曲

【収録情報】
● ストラヴィンスキー:バレエ音楽『春の祭典』


 ロンドン交響楽団
 レナード・バーンスタイン(指揮)

 録音時期:1972年4月
 録音場所:ロンドン
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

● プーランク:グローリア

 ジュディス・ブレゲン(ソプラノ)
 ウェストミンスター合唱団
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 レナード・バーンスタイン(指揮)

 録音時期:1976年12月
 録音場所:ニューヨーク
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

● ストラヴィンスキー:詩篇交響曲

 イギリス・バッハ祝祭合唱団
 ロンドン交響楽団
 レナード・バーンスタイン(指揮)

 録音時期:1972年4月
 録音場所:ロンドン
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

 SACD Hybrid Multi-Channel
 New stereo mix from the original analogue multi-track tapes by Michael J. Dutton
 Remixed in quadraphonic from the original analogue multi-track tapes by Michael J. Dutton
 Remastered from the original analogue tapes by Michael J. Dutton

 Multi-Channel/Stereo
 All tracks available in stereo and multi-channel

ユーザーレビュー

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このSACDでの春の祭典の楽器配置は、おおざ...

投稿日:2021/04/01 (木)

このSACDでの春の祭典の楽器配置は、おおざっぱに右前から左前にかけて、1stVn-2nd-VnViola-Cello、その奥に各種木管楽器、左後にホルン右後にトランペットその中間にトロンボーンと各種打楽器なんですが、リアスピーカーがリスニングポジションに近い所にある我が家のホームシアターでは、とにかく金管とティンパニがウルサイ(苦笑)。 昔の4チャンネルステレオシステムのカタログなど見ると、リアスピーカーは小型で能率も低めだったのか、現代のサラウンドシステムだとリアの音量が大きめに再生されるのかもしれない。

吉川英治 さん | 奈良県 | 不明

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実はこのハルサイは、ブーレーズのオケコン...

投稿日:2021/03/01 (月)

実はこのハルサイは、ブーレーズのオケコンと同じく、サークル配置で録音されているのだが、オケコンのような四方に楽器を配置することはなく、後方が残響のみでSQ4ch化されたはず。当時、音の混濁感を防ぐため、ケンペの第9なども合唱てオケが対抗配置で録音されたり、そのまま4ch化したら面白そうな録音があるが、サラウンド時代の今こそ録音されたそのままの状態で再生したいものだと思うのは私だけだろうか。今回のSACD化で2chで聴いても、当時FMエアチェックした際には、音が団子状態で暑苦しいサウンドだったイメージが、すっかり払拭されて、以外と細かい音が聴こえるのは感心した。大太鼓の威力もなかなかのもので、改めてバーンスタインの聴かせ上手な語り口のうまさを堪能できた。カップリングの合唱物はLP当時からお気に入りだったので、続けて聴けて満福になった。

ビアだる太郎 さん | 愛知県 | 不明

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