CD

ピアノ・ソナタ第2番(1852年製エラール使用)、第3番(1846年製プレイエル使用) 上野真

ショパン (1810-1849)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCT00101
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ショパンが愛したピアノたちが紡ぎだすノアンの音色

「気分がのらない時は、エラールを弾く。そこにはいくらでもお気に入りの音色を見つけだすことができる。
でも、最高に気分の乗っているときには、プレイエルのピアノでなければならない。」
〜F.ショパン〜

ショパン本人がこう口述している当時のピアノの名器エラールとプレイエル、この二つのオリジナル楽器を使用して、上野 真は大曲、ソナタの第2番と第3番を収録しました。レプリカ(復元製造)ではなく、最小限の修復に留められ当時の状態を良好に保ったオリジナル楽器(ヤマモト・コレクション所蔵)2台が紡ぎだす各々の楽器の音色は、ショパン自らが奏でる音色を今に再現するといってもいいでしょう。
 また、2つの楽器の音色の違いを聞き比べできるボーナス・トラックを収録しています。(TRITON)

【収録情報】
ショパン:
・ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35(使用楽器:1852年製エラール 85鍵)
・ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 Op.58(使用楽器:1846年製プレイエル 85鍵)

・ボーナス・トラック:楽器の音色聞き比べ

 上野 真(フォルテ・ピアノ)

 録音時期:2013年5月22-23日
 録音場所:東京、三重県総合文化センター
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)

【上野 真】
上野 真は、2005年初夏のモスクワにて行われた記念すべき第1回スヴィヤトスラフ・リヒテル国際コンクールに於いて、ロシアなどからの強豪が多数参加する中、第2位入賞の栄誉を受けた。その演奏について、ダン・タイ・ソン氏は「私にとって、そして多くの人々にとって、彼は特別で素晴らしい発見だった。ソフィスティケートされ、高度な文化、教養をもち、強い個性を兼ね備えた、熟練のピアニストである。」と高く評価した。またアレクセイ・リュビモフ氏も、上野のドビュッシー演奏について、「審査員全員にとって啓示のようなものだった。作曲家の楽譜の忠実な再現というだけでなく、才気に溢れ、感情と色彩に満ち、作品の神秘と様々な側面を明らかにした。」と語っている。また故ホルへ・ボレット氏は「上野 真は彼の世代の中でもっとも才能に恵まれた一人である。その力量は、最高のレヴェルに達している。」という言葉を残している。
 2011年春には2台の歴史的なピリオド楽器を使って、ベートーヴェンの中期ソナタ2大ソナタ(ワルトシュタイン&熱情)と幻想曲を演奏したソロCDをリリース。今後のユニークな活動が期待される現在最も注目度の高いピアニストの一人である。(TRITON)

内容詳細

上野真が、1846年製プレイエルでピアノ・ソナタ第3番を、1852年製エラールで同第2番を録音した。上野は、楽器にふさわしい奏法でショパンの音楽を興味深く再現。モダン・ピアノのような洗練はないが、優美でありながら素朴(多少の雑音を含む)なフォルテピアノの音が満喫できる。(治)(CDジャーナル データベースより)

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人物・団体紹介

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ショパン (1810-1849)

。39年の短い生涯を、作曲とピアノ演奏で駆け抜けた「ピアノの詩人」の素晴らしい音楽が世界中で鳴り響きます。世界各国でさまざまなコンサートやイベントがおこなわれ、CDやDVDなど、数多くの音楽ソフトもリリースされ、ショパンの音楽が過去最高の注目を集めるにぎやかな年になりそうです。

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