ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

Chamber Sym.op.110 & 118, Suite On Finnish Theme: Kangas / Ostrobothnian.co

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BIS1256
組み枚数
:
1
レーベル
:
Bis
:
Sweden
フォーマット
:
CD

収録曲   

クラシック曲目

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  • Dmitri Shostakovich (1906 - 1975)
    Suite for Soprano, Tenor and Small Orchestra on Finnish themes
    演奏者 :
    Komsi, Anu (Soprano), Nyman, Tom (Tenor)
    指揮者 :
    Kangas, Juha
    楽団  :
    Ostrobothnian Chamber Orchestra
    • 時代 : 20th Century
    • 形式 : Suite
    • 作曲/編集場所 : circa 1939, USSR
    • 言語 : Finnish
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]
  • Dmitri Shostakovich (1906 - 1975)
    Chamber Symphony in A flat major, Op. 118a
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : 20th Century
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : 1964, USSR
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]

ユーザーレビュー

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投稿日:2020/02/11 (火)

このCDの目玉は世界初録音になる『フィンランド組曲』。 『フィンランド組曲』は12分弱の短い作品で、室内管弦楽団とソプラノ、テノールによって演奏される。 フィンランドの民謡を編曲した作品で歌詞は他愛もないような内容だが、可愛らしい装飾音が印象的。 バルシャイ編曲の弦楽四重奏曲の作品では、ショスタコーヴィチの作品の素晴らしさと共にオストロボスニア室内管弦楽団の素晴らしさも味わうことが出来る。

ユローヂィヴィ さん | 大阪府 | 不明

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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