ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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SACD

交響曲第2番『十月革命に捧ぐ』、第3番『メーデー』 井上道義&大阪フィル、大阪フィル合唱団(2018)

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00689
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明


井上道義&大阪フィル、ショスタコーヴィチ・シリーズ第4弾

各方面から絶賛を博している井上道義のショスタコーヴィチ。2018年3月に大阪、フェスティバルホールにて行われた井上道義&大阪フィルのショスタコーヴィチ・シリーズ第4弾となる交響曲第2番、第3番のライヴ・レコーディング盤の登場です。共に混声合唱を含み、若きショスタコーヴィチが実験的ともいえる斬新なアイデアと前衛的な手法を盛り込んだこれらの交響曲においても、オーケストラを知り尽くした井上道義は魂みなぎる熱演を繰り広げています。井上道義渾身のショスタコーヴィチ最新盤、ぜひお聴きください。(販売元情報)

【収録情報】
ショスタコーヴィチ:
● 交響曲第2番ロ長調 Op.14『十月革命に捧ぐ』
● 交響曲第3番変ホ長調 Op.20『メーデー』


 大阪フィルハーモニー合唱団(合唱指導:s章恭)
 大阪フィルハーモニー交響楽団
 井上道義(指揮)

 録音時期:2018年3月9,10日
 録音場所:大阪、フェスティバルホール
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

収録曲   

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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