ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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Hi Quality CD 輸入盤

ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番、シチェドリン:カルメン組曲 エフゲニー・キーシン、ウラディーミル・スピヴァコフ&モスクワ・ヴィルトゥオージ

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MELHQ1002479
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

「Melodiya」名盤復刻!
14歳の神童キーシンが弾くショスタコーヴィチと、シチェドリンの『カルメン』


「Obsession」シリーズによる「Melodiya」の名盤復刻。ウラディーミル・スピヴァコフとモスクワ・ヴィルトゥオージの名コンビによる、シチェドリンとショスタコーヴィチのHQCDヴァージョンが再生産されました。2021年の現地リリース時点では日本で殆ど流通していなかったため、嬉しい復活&日本上陸となります。
 ビゼーの名オペラをシチェドリンが独創的にアレンジ・再構成した『カルメン組曲』の名演は勿論、当時14歳の神童キーシンがライヴ演奏した白熱のショスタコーヴィチもファン必聴・必携です。(輸入元情報)

【収録情報】
● シチェドリン:カルメン組曲
〜ビゼーの歌劇『カルメン』からの断片のトランスクリプション

 モスクワ・ヴィルトゥオージ
 アルメニア国立室内アンサンブル
 パーカッション・アンサンブル
 ウラディーミル・スピヴァコフ
(指揮)

 録音時期:1984年
 録音方式:ステレオ(セッション)

● ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番ハ短調 Op.35

 エフゲニー・キーシン
(ピアノ)
 ウラディミール・カフェルニコフ(トランペット)
 モスクワ・ヴィルトゥオージ
 ウラディーミル・スピヴァコフ
(指揮)

 録音時期:1986年4月27日
 録音場所:モスクワ音楽院大ホール
 録音方式:ステレオ(ライヴ)

ユーザーレビュー

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「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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