シャルパンティエ、マルカントワーヌ(1643-1704)

人物・団体ページへ

CD

9つのルソン・ド・テネブレ デヴォー&ムジカ・ポリフォニカ、ヴィドマー、ヴェルェーヴ、他(2CD)

シャルパンティエ、マルカントワーヌ(1643-1704)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS16137
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ルイ・デヴォー/シャルパンティエ:9つのルソン・ド・テネブレ(2CD)

ルソン・ド・テネブレ〜復活祭に先立つ聖週間の、聖木曜日から聖土曜日の3日間行われる朝課。シャルパンティエがイタリアン・スタイルを取り入れた、画期的作品です。(ワーナーミュージック・ジャパン)

【収録情報】
Disc1
シャルパンティエ:
● 聖水曜日のための第1のルソン・ド・テネブレ H.120
● 聖木曜日のための第1のルソン・ド・テネブレ H.121
● 聖金曜日のための第1のルソン・ド・テネブレ H.121b(122)
● 聖水曜日のための第3のルソン・ド・テネブレ H.123
● 聖木曜日のための第3のルソン・ド・テネブレ H.124

Disc2
● 聖金曜日のための第3のルソン・ド・テネブレ H.125
● 聖水曜日のための第3のルソン・ド・テネブレ H.135
● 聖木曜日のための第3のルソン・ド・テネブレ H.136
● 聖金曜日のための第3のルソン・ド・テネブレ H.137

 クルト・ヴィドマー(バス)
 ミシェル・ヴェルェーヴ、他
 ムジカ・ポリフォニカ
 ルイ・デヴォー(指揮)


【オリジナーレ】
バッハやモーツァルトの「時代の音」。
テルデック&エラートの貴重なオリジナル楽器録音、待望の再発売!
メジャー各社、古楽の専門レーベルを設立しており、中でもエラートとテルデックは最古参のレーベル。
約50年前よりテルデックでは、ピリオド楽器を用いた演奏の録音を開始しており、当時は“斬新なレーベル”として一世を風靡。
当時発売となった作品は廃盤となっている作品も数多く、この度人気作品を再発売!

● 仕様:CD
● オリジナル楽器による演奏を80タイトル厳選。
● すべて日本語解説付・声楽作品は歌詞対訳付。
● ジャケットは、できるだけオリジナルなものを使用。

【「古楽」について】
「古楽」(初期音楽/Early Music)は、古典派音楽よりも古い時代の音楽=中世、ルネッサンス、ごく初期のバロック音楽の総称(日本ではバロック音楽すべてが含まれる場合もある)。根強い、多くのファンをもっており、90年代には「癒しの音楽」として、グレー・ゾーンに至るまでファン層が広がっていた。
作曲された時代の楽器、演奏方法は、時代を経るにつれ変遷を遂げてきている。一方「古楽」ジャンルの録音は、19世紀から20世紀にかけて確立されたクラシック音楽の演奏様式ではなく、現代の楽器とは異なる当時の楽器で、音楽史研究に基づいて、作曲当時の演奏様式にのっとった演奏によるもの。今回の「オリジナーレ」選定にあたっては、奏法、楽器にポイントを置いて選定した。 (ワーナーミュージック・ジャパン)

内容詳細

創作のほとんどが宗教曲というシャルパンティエの代表作のひとつで、師直伝のイタリア様式を取り入れた受難集のための「ルソン・ド・テネブレ」の第1と第3をまとめたもの。秀逸な演奏もまた高い評価を得た。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

シャルパンティエ、マルカントワーヌ(1643-1704)に関連するトピックス

古楽 に関連する商品情報

おすすめの商品