コダーイ (1882-1967)

コダーイ (1882-1967) レビュー一覧 6ページ目

コダーイ (1882-1967) | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!

商品ユーザーレビュー

70件
並べ替え: 新着順| 共感数の多い順| 評価の高い順
  • 聴いてぶっ飛びました!なんという迫力。いままでのCD...

    投稿日:2007/07/02

    聴いてぶっ飛びました!なんという迫力。いままでのCDは何だったんでしょうか?このCDを聴いて初めてこの演奏が評価されている理由がわかりました。本当に素晴らしい演奏で、素晴らしい音です。

    米蔵 さん

    3
  • ほほう、シュタルケルのコダーイが出てたのかい。あた...

    投稿日:2007/06/06

    ほほう、シュタルケルのコダーイが出てたのかい。あたしゃ、1950年録音のPeriod盤をPHILIPSがCDにしたのを持ってるがな、1948年のPacific盤も聞けるとなると、こりゃ買わないわけにはいかにいな。50年のPeriod盤は「これがほんとにSPかい?」と思うほどの音質だったが、48年盤も興味がそそられるな。

    ご隠居 さん

    0
  • シュタルケルがコダーイの無伴奏に懸けた意気込みが明...

    投稿日:2007/06/03

    シュタルケルがコダーイの無伴奏に懸けた意気込みが明確に伝わる貴重な一枚。48年録音のものを聴いたあとに50年録音のものに耳を傾けることによって、彼の音楽性への秀逸さと曲の素晴らしさが感じられる。これは貴重な体験だと思う。

    KURO さん

    1
  • この演奏は過去にPHILIPSからレジェンダリー・...

    投稿日:2007/05/14

    この演奏は過去にPHILIPSからレジェンダリー・クラシックスというシリーズで発売されています。(PHILIPS 422302−2)。又VIDEOでは1988年のカザルスホールのライブが発売されていました。東芝EMI (WK060−3507H)。私はかつてシュタルケルのコダーイの演奏を文化会館のかなり前の席(都民劇場公演)で聞き、まさに松脂をかぶり、とても感動しました。CDですけれどぜひこの演奏を体験して下さい。

    T.G. さん

    0
  • 「天使と羊飼い」「夕べの歌」「精霊降臨節」など、日...

    投稿日:2006/10/10

    「天使と羊飼い」「夕べの歌」「精霊降臨節」など、日本で頻繁に歌われている名曲を多数収めた、代表的なCD。合唱ファン必携の1枚です。

    月詠紀行 さん

    2
  • 一般に聴かれるコダーイの作品は1枚目の方にまとめて...

    投稿日:2006/05/09

    一般に聴かれるコダーイの作品は1枚目の方にまとめて収録されているが、2枚目を聴いてこそ、このCDの価値がわかると思う。「秘曲集」の趣で、中でもトスカニーニによって初演される予定だったという「交響曲」(実際にはフリッチャイが初演)の録音は貴重。恐らく現役盤はこれだけではなかろうか。どの作品をとっても、演奏家(ドラティも、オケも)が作曲家に強い共感を持っているのが伝わってくる。本当に素晴らしい演奏である。

    コダーイ大好き さん

    2
  • 初めてこの曲を聴いたのがLPのモノラル盤でした。 図...

    投稿日:2006/04/12

    初めてこの曲を聴いたのがLPのモノラル盤でした。 図書館の視聴室でてっきりバッハの無伴奏が始まると思っていたら・・・!!!あっけにとられました。 その後、数年前ステレオ盤CDをやっとの思いで入手しました。 この難度の曲をどうして完璧に弾けるのか。少しチェロを囓っているものとして他のものと比べても際だっています。 硬質な音と厳格な音楽性に感嘆します。 Yo-Yo Maとの聞き比べにも是非!

    TANNOY さん

    2
  • [演奏] いずれの曲も、力強く、深みのある演奏ですば...

    投稿日:2006/02/28

    [演奏] いずれの曲も、力強く、深みのある演奏ですばらしい。全般にケルテスのクセが強いですが、好みの範疇だと思います。特に”孔雀”は必聴盤の1つに数えて良いでしょう。[録音] 1960年代の録音のため、ノイズっぽい感じや弦楽器群の音の薄さが気になります。テープの弛みはさほど気になりません。[総評] ケルテスが生きていれば70代。円熟の演奏が聴けたかも知れないだけに悔やまれますが、このCDの演奏は録音から40年近く経った今でも色あせることはありません。

    lisa_macosx さん

    0
  • [演奏] 演奏技術は必ずしも優れているとはいえません...

    投稿日:2006/02/28

    [演奏] 演奏技術は必ずしも優れているとはいえません。表現しようとする意気込みが空回りしている感さえあります。しかし、それを補って余りあるだけの力強く、信念に満ちた演奏は、聴くものの心を奪います。[録音] 1973年のアナログ録音という点を考えれば優秀ですが、やはり弦楽器群の音が薄くなりがちです。全体のバランスは悪くありません。[総評] 特に「ハーリ・ヤーノシュ」「孔雀」は一聴に値するでしょう。「ガランタ舞曲」「マロシュセーク舞曲」も良い演奏です。

    lisa_macosx さん

    0
  • [CD1] ”ハーリ・ヤーノシュ”は、他のディスクと聴き...

    投稿日:2006/02/28

    [CD1] ”ハーリ・ヤーノシュ”は、他のディスクと聴き比べれば分かりますが、A. Fischer独特のタメに賛否が分かれそうです。特に第4曲の組み立は、ちょっと普通ではなく、奇妙といえるほどです。オケはトランペットが音程を外しまくっていてヘタクソです。”孔雀”は普通の演奏で楽しめます。[CD2] ”マロシュセーク”・”ガランタ”については、Philipsから出ている新しい録音の方が、より完成度が高いといえます。[録音] いずれのディスクも、ちょっと薄っぺらい印象の音です。広がりやバランスは悪くありません。[総評] CD1はネタ的には面白いと

    lisa_macosx さん

    0

既に投票済みです

ありがとうございました

%%message%%