グールド、モートン(1913-1996)

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CD-R 輸入盤

合奏協奏曲、『シネラマ・ホリデー』より、ホロコースト、他 シュウォーツ&シアトル交響楽団

グールド、モートン(1913-1996)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8559715
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD-R
その他
:
輸入盤

商品説明

モートン・グールド:合奏協奏曲

大不況のさなか、ニューヨーク州リッチモンド・ヒルで生まれ、幼い頃から映画館などでピアノを弾いて生計を立てていたというモートン・グールド。そんな体験からか、長じては、クラシックとポピュラー音楽を絶妙に組み合わせた多くの作品を書き、「音楽の楽しさ」を広く伝えることで、名声を高めました。
 このアルバムではそんな彼の多彩な作品をまとめて楽しむことができます。『合奏協奏曲』では、もちろんバイオリンが大活躍しますが、そのバックを務める管弦楽も何とも闊達で楽しそうな雰囲気です。聴いているだけで踊りだしたくなるような洒落た節回しがステキです。かと言って全てがそんな楽しい音楽ばかりではありません。戦争関係の番組のために書かれたいくつかの曲は、悲しみを最大限に伝える工夫が凝らされています。しかし、全編に漂う悲壮感に若干混じる皮肉さこそが彼の本領だったのかも知れません。(NAXOS)

【収録情報】
モートン・グールド:
1. バレエ音楽『オーデュポン』から合奏協奏曲(1969)
2. 組曲『シネラマ・ホリデー』より(1955)
3. 第一次世界大戦−CBSテレビ・ドキュメンタリーのための音楽(抜粋)(1964)
4. アメリカン・シンフォネット第2番より『パヴァーヌ』
5. ホロコースト−NBCテレビ・シリーズのための組曲より(1978)
6. 祝祭音楽より『間奏曲』(1964)
7. マーチング・バンドよりフォーメーション組曲(1964)

 ジェフリー・シルバーシュラグ(トランペット:2-7)
 ジョン・ウィーラー(ヴァイオリン:1)
 ミハイル・シュミット(ヴァイオリン:1)
 マリア・ラリオノフ(ヴァイオリン:1)
 マリエル・ベイリー(ヴァイオリン:1)
 シアトル交響楽団
 ジェラード・シュウォーツ(指揮)

 録音時期:1994年、1995年
 録音場所:シアトル・センター・オペラ・ハウス
 録音方式:デジタル
 原盤:DELOS

ユーザーレビュー

総合評価

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ジェラード・シュワルツ指揮、シアトル交響...

投稿日:2023/02/18 (土)

ジェラード・シュワルツ指揮、シアトル交響楽団による演奏で収録された、モートン・グールドのオーケストラ作品集です。 軽い作品からシリアスな作品まで、クラシックからポピュラーまで書いたグールドの、クラシック作品を収録しています。 最初に登場するのは『合奏協奏曲』でバレエ音楽からの作品の模様。 CDの中でもシリアスな作品で、題名通りバロック期の合奏協奏曲を現代に甦らせたような作風です。 その一方で戦争をテーマにした映像作品にも音楽をつけており、そのうちの何作かが収録されています。 『ホロコースト』組曲の哀愁漂う旋律は悲しみを音で表現した優れた作品でしょう。 またシンフォネット第2番から有名な『パヴァーヌ』が収録された他、祝祭音楽から『インストラーダ』など、あまり聴かない作品も収録されています。 シュワルツとシアトル交響楽団の演奏はいかにもアメリカの楽団らしいストレートな響きに、端正に整ったアンサンブルととびきりの名演はない物の、水準はどれも高いです。 録音は1994~1995年にかけてで、発売年と開きがありますが、これは元々この音源がアメリカのレーベル、デロスから出ていたものをナクソスが再発売したもの。 そのためか、録音はナクソスの同時期の録音とはまた違った感じのサウンドです。

レインボー さん | 不明 | 不明

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