クープラン、フランソワ(1668-1733)

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CD

『ルソン・ド・テネブレ』 クリスティ&レザール・フロリサン

クープラン、フランソワ(1668-1733)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS16112
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

クリスティ/クープラン:ルソン・ド・テネブレ

気負いをかんじさせることなく清楚に歌い、クリスティのコントロールについていく2人のソプラノ。必要にして十分なる器楽のサポートにより、一点の曇りもない美しさ。絶品の『ルソン・ド・テネブレ』!(ワーナーミュージック・ジャパン)

【収録情報】
フランソワ・クープラン:
● 聖水曜日のための第1のルソン・ド・テネブル
● 聖水曜日のための第2のルソン・ド・テネブル
● 聖水曜日のための第3のルソン・ド・テネブル
● 王の命令により作曲された4つのヴァーセット

 レザール・フロリサン
 ウィリアム・クリスティ(指揮)

 録音時期:1996年10月
 録音方式:ステレオ(デジタル)


【オリジナーレ】
バッハやモーツァルトの「時代の音」。
テルデック&エラートの貴重なオリジナル楽器録音、待望の再発売!
メジャー各社、古楽の専門レーベルを設立しており、中でもエラートとテルデックは最古参のレーベル。
約50年前よりテルデックでは、ピリオド楽器を用いた演奏の録音を開始しており、当時は“斬新なレーベル”として一世を風靡。
当時発売となった作品は廃盤となっている作品も数多く、この度人気作品を再発売!

● 仕様:CD
● オリジナル楽器による演奏を80タイトル厳選。
● すべて日本語解説付・声楽作品は歌詞対訳付。
● ジャケットは、できるだけオリジナルなものを使用。

【「古楽」について】
「古楽」(初期音楽/Early Music)は、古典派音楽よりも古い時代の音楽=中世、ルネッサンス、ごく初期のバロック音楽の総称(日本ではバロック音楽すべてが含まれる場合もある)。根強い、多くのファンをもっており、90年代には「癒しの音楽」として、グレー・ゾーンに至るまでファン層が広がっていた。
作曲された時代の楽器、演奏方法は、時代を経るにつれ変遷を遂げてきている。一方「古楽」ジャンルの録音は、19世紀から20世紀にかけて確立されたクラシック音楽の演奏様式ではなく、現代の楽器とは異なる当時の楽器で、音楽史研究に基づいて、作曲当時の演奏様式にのっとった演奏によるもの。今回の「オリジナーレ」選定にあたっては、奏法、楽器にポイントを置いて選定した。 (ワーナーミュージック・ジャパン)

内容詳細

ウィリアム・クリスティ指揮レザール・フロリサンによるクープランの「ルソン・ド・テネブル」(96年録音)。ソフィー・デイヌマンとパトリシア・プティボンのソプラノが透徹した美しさを湛え、“暗闇の朝課”の情景が眼前に広がる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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途中から涙が...止まらない時が 何故か...

投稿日:2019/07/26 (金)

途中から涙が...止まらない時が 何故か 還暦間地かのせい?    クープラン恐るべし 一聴あれ!  

マサちゃん さん | 東京都 | 不明

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