Jon Anderson　( ジョン・アンダーソン )

Joe Jackson　( ジョー ジャクソン )

1954年8月11日生まれ。イギリス出身のミュージシャン。 パンクからニューウェイヴへ時代が移行しつつある1979年、アルバム『ルック・シャープ』で鮮烈なデビューを飾る。その後もレゲエや、1940年代のジャイヴ・ミュージック、スウィング・ジャズ、サルサ、ラテンなど様々な音楽要素を取り入れつつ・・・ 続きを読む

Jimmy Page　( ジミー・ペイジ )

ロックンロールに強力にヘヴィな要素を注入しハードロックの決定版といえるサウンドを創出した初期から、中〜後期のアコースティックな要素や強靭なグルーヴによる独自の音楽性まで、とレッド・ツェッペリンはハードロックの王者であると同時に、さまざまな音楽ファンを惹きつける非常に大きなスケールを持ったバンドとして70年代に君臨した。 続きを読む

John Mellencamp　( ジョン・メレンキャンプ )

Jim O'Rourke　( ジム・オルーク )

Composer/Producer/mixer/guitar/keyboard/bass 1969年シカゴ生まれ。Derek Bailey（デレク・ベイリー）の音楽と出会い、13才のジム少年はロンドンにDerek Bailey（デレク・ベイリー）を訪ねる。ギターの即興演奏に開眼し実験的要素の強い作品を発表、John Fahey（ジョン・フェイヒー）の作品をプロデュースする一方でGastr 続きを読む

Jackie De Shannon　( ジャッキー・デシャノン )

Jackie Deshannon　( ジャッキー・デシャノン )

The Jam　( ザ・ジャム )

1970年代後半、パンク・ムーヴメント真っ只中にあったイギリス、ロンドンにおいて一際硬派なイメージを持って登場したバンドがザ・ジャムだった。彼らは、当時巷に氾濫するむさ苦しさとこ汚さをもポリシーとしたパンクス達とは一線を規した存在でステージで、スタイルといえば三つボタンの細身のスーツに身を固めリッケンバッカーをかき鳴らす、どこかエリートっぽささえ漂わせていた。 続きを読む

Joy Division　( ジョイ・ディヴィジョン )

Jefferson Airplane　( ジェファーソン・エアプレイン )

グレイトフル・デッドやクイックシルヴァー・メッセンジャー・サービスらとともに、60年代後半のシスコ・ロックを代表するロック・バンド、ジェファーソン・エアプレイン。60年代後半のヒッピー・ムーヴメントの聖地であったサンフランシスコの自由でリベラルな土地柄を反映したアート・ロックを聴かせた彼らは、まさに時代を象徴する存在だった。 続きを読む

Judee Sill　( ジュディ・シル )

James　( ジェイムス )

Jessica Pratt　

Jon & Vangelis　( ジョンアンドバンゲリス )

John Cale　( ジョン・ケイル )

イギリスのウェールズ出身のミュージシャン。アメリカでヴェルヴェット・アンダーグラウンドのオリジナル・メンバーとして活動。『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド＆ニコ』（1967年）、『ホワイト・ライト／ホワイト・ヒート』（1968年）と2作に参加したが脱退。1970年にソロ活動をスタートさせ、90年に・・・ 続きを読む

Joe Satriani　( ジョー・サトリアーニ )

天才ギタリスト、ギター講師の側面ばかりがクローズ・アップされがちなジョー・サトリアーニであるが、とある雑誌のインタビューでこんな発言をしている。「僕のテクニックだけに言及する人は音楽そのものに興味がないんだと思う。どうでもいい些細なことにばかり気を取られているんじゃないかな。」 続きを読む

Julia Holter　( ジュリア・ホルター )

LA出身の女性シンガーソングライター／マルチ・インストゥルメンタリスト。音楽家の両親のもとに生まれ、幼い頃からクラシック音楽の教育を受ける。2011年にマシューデイヴィッド主宰レーベル＜Leaving＞からデビュー。後に1st、2ndアルバムが英レーベル＜Domino＞からリイシューされている。デビュー・アルバム・・・ 続きを読む