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マーラー(1860-1911)
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総合評価
4.5
投稿日:2003/12/31 (水)
凄い演奏でびっくりしました。重量感溢れる横綱、といったところでしょうか。金管も打楽器も最高ですが、時折その合間にみせる弦の優しいフレーズが、不思議と心を落ち着かせます。この難曲(マーラーの中で一番好きな曲ですが)を、こんなに分かりやすく聴かせてくれたスヴェトラーノフ、感謝すると同時に再評価しなくては!
cherokun さん | 愛知 | 不明
投稿日:2003/08/14 (木)
スヴェトラーノフ+ロシア国立交響楽団の組み合わせの中でも演奏史上1,2を争う名盤ではあるまいか。1楽章のティンパニの打撃やブラスの咆哮などは聴いている者を銀河系の彼方まで吹き飛ばすような凄まじい迫力。緊迫感と推進力がうまく調和しあった2楽章。重厚でスヴェトラ浪漫心情溢れるアダージョ。終楽章は超パワー全開、よく口がはちきれないものだと感心、すごすぎる。どうせ毎度おなじみの…という先入観を持って聴いてはマエストロに失礼。
ヴァルトシュタイン さん | 千葉県 | 不明
投稿日:2003/01/04 (土)
ゲテものを期待して買ったが、単なるゲテもの扱いしてはいけない。特に終楽章の金管の鳴りっぷりは凄い(ひどい?)ので爆演といっていいが、この晦渋な楽章をおもしろく聞かせてくれる。第2楽章のテンポのシフトも凄い(ひどい?)加速度だ。ヴァイオリンは対抗配置のように聞こえる。録音のヌケはいまひとつ。
かばくん さん | 栃木県 | 不明
1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の
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