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U―1 さんのレビュー一覧 

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     2005/07/11

    1st『トータリー・ブリリアント』が大人気だったのは'96年の事。それから何年か経つけど、変わらないなぁ(笑)。温もりと優しさタップリの音と極上のメロディー。ジメジメした空気がいつの間にか爽やかになってたよ。

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     2005/07/11

    1曲目から胸が張り裂けそうになった。こんなにもキラキラしていて、蒼くて、その上切なくて。青春時代に戻れたら、彼女と一緒に聴いていたいなぁ、なんて恥ずかし気もなく思っちゃう程純粋なアルバム。

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     2005/07/11

    ジリの声がカワイクてたまらない!聴いた人は皆思うだろうな。1st('95)ではSt.エティエンヌやコクトー・ツインズばりのメランコリックさが前面に出ていたが、今作ではフレンチぽさと生音感覚を導入して大人びた内容に。それでもやっぱりジリはカワイイ!

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     2005/07/08

    超美人なオルタナ・カントリーの歌姫ニーコ。ちょっと鼻にかかった伸びやかな声が色っぽくて色っぽくて。基本カントリーなんですが、田舎くさいなんてこと全く無し。センス溢れるサウンドがゆ〜ったり流れています。

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     2005/07/08

    いわずと知れた元マジー・スターのVo.。彼女の唄声って、ナチュラルで優しくて艶やかで絶対無二で、ウン!とにかく素晴らしいんです。音の方はサイケデリック・フォークと言った趣きかな?今の季節には最適の清涼剤になるかも。

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     2005/07/07

    あの「THE CAMERA LOVES ME」から早17年、今も活動し続けてるなんて嬉しいよね。あの頃の蒼さや輝きはもう無いけど、ギター・ポップの普遍さをキッチリ伝えてくれている。過去にしがみつくことなどせずに...

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     2005/07/07

    エリン・モーラン(FROM US)によるソロ・ユニット。優しさと力強さ、そして繊細さが同居した低音ヴーカルは大人な雰囲気でたまらない上、美しすぎるメロディーが心の奥深く突き刺さってくる。04年のベスト・ディスクは過言ではない。

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     2005/07/07

    どこか少女らしさを残した澄んだヴォーカルがとても印象的。インディーとメジャーの狭間にある様なサウンドは少し複雑な気持ちに。でも曲の良さには本当シビレます。タイトル・ナンバーは名曲すぎるほど名曲。

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     2005/07/06

    オレンダとマリアの2女性による、あまりにもドリーミーで幻想的な作品集。とにかくウィスパー・ヴォイスがやばすぎ。その唄声を聴いていると体中が浄化されていくかの様。ストリングス、アコギ、ピアノで彩られる控え目なサウントがとても効果的。

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     2005/07/06

    TEENBEATの誇る歌姫トレーシー。1ST‘BLUE’から3年振りの今作はフォーキー色濃いSSW然とした前作と違って、よりバンド色を強調した感じ。哀愁漂う美声は相変わらずなので、ホリデイ・フライヤーとか好きな人は要チェックでしょう。

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     2005/07/05

    NYを拠点とするSSW、マスコットことケンドール・ジェーン・ミード。60'Sフォークや70'Sポップスの香りをほのかに漂わせて、唄心溢れたヴーカルとストレートなギター・サウンドが心地良く飛び込んで来る。地味だけど良質の作品です。

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     2005/07/05

    ライナス・オブ・ハリウッドがプロデュースと言うだけで即買いな1枚。で、聴いてみたら一撃でハートを射抜かれましたよ(笑)。愛くるしい唄声にポップスのツボを知り尽くした作曲センス、天賦の才って彼女を指す言葉だなきっと。

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     2005/07/05

    トレーシー・ソーンを彷彿させるトーンの低い深みのある声と慈愛に満ちた唄い方。レベッカのヴーカルに心奪われずにはいられない。ミニマムにまとめられたポスト・ロック調のサウンドも好印象。このまま埋もれさせてはならない筈だ。

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     2005/06/30

    オーストラリアの誇る良心的ギター・ポッパー、ラッキーズ。今作でも変わらず素朴な唄心とシンプルなサウンドで心地よくさせてくれてます。きっとメンバーは穏やかな人達なんだろうな。じゃなければこんな心暖まるメロディーにならないだろうから。

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     2005/06/29

    良質なギター・ポップ・バンドをリリースし続けるUSマチネーからUKノッティンガムの4人組の1stフル。まさに80'sUKネオアコ直系のアコースティック・ポップに即死級の人も多い筈。男女のツイン・ヴォーカルにも◎です!

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