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　2004/08/01

バンド・サウンドで正の感情（喜び、安らぎ、安心）と負の感情（悲しみ、不気味、不安）を完璧に再現！トム・クルーズ主演映画「ヴァニラ・スカイ」のサントラに抜擢される理由も納得できる。

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　2004/07/29

前作の最大の魅力でもあった「歌詞」「音楽性」がよりレヴェルアップ。しかもアルバムは音楽的ストーリー仕立て。
１曲目からヒートアップし、徐々にスローテンポし、１３曲目で静かに終わる。
全曲聴かないとアルバムの良さが分からない。贅沢すぎる！

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　2004/07/29

ＵＫロックの入門であり王道でもある。ギターサウンドもカッコイイが、最大の魅力はやはり歌詞。アルバムは現代の英国の若者の心理を酷に表しているが、我々にも充分共感できる。

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　2004/07/24

革新的なサウンド。ロック＋Ｒ＆Ｂ＋ソウルと言う新ジャンル。今までのアメリカズムに飽きて、新たな音楽を捜し求めている人は必聴！

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　2004/04/14

三味線＋シンセナイザー＝新時代。衝撃としか言いようがない。ロック、ジャズと他の音楽スタイルまで取り込んでいる。こんな「超絶（Beyond）」な人が、日本にいたとは。

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　2004/01/15

祝！来日記念盤。ＤＶＤには、ケリー単独で行われたアコースティック・ライヴが収録されるらしいです。