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トップ > My ページ > ネコジ さんのレビュー一覧
検索結果:11件中1件から11件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/22
遅ればせながらハマりました。 今年(2010)の春から夏にかけて凄い勢いで日本に上陸、大旋風を巻き起こしたK-POPガールズグループ。 その流れで「じゃ、男性は?」と思って彼らに突き当たりました。 春頃に大久保辺りを歩けば、実は彼らの「ウェトリア」が盛んに流されていました。 改めてこのミニアルバムを聴いて「ウェトリア」以外のバラードなどをで彼らの歌唱力の確かさに感嘆。 そして言われてみれば確かに、昨今のK-POPブームの中で彼らの様なバンドサウンドは珍しい。 更に、バンドサウンドにラップが入るのもまた新鮮で面白い。 往年のサザンオールスターズを彷彿とさせる(サザン自身は「ラップ」という概念ではなかったでしょうが)リズム感。 3曲目の「Y,Why…」などはちょっとボンジョビっぽい出だしだなぁと思って聴いていたら、そこにラップが入って来て「おぉ!?」と思ったり。 とにかく、今年デビューしたばかりとは思えないその実力の高さには、素直に感心。 今更ながら注目して行きたいと思いました。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/21
なんか随分久し振りだなぁ…と思ったら、間にデジタルシングルはありましたが、CDとして発売される韓国オリジナルmini albumは『LUPIN』以来なんですね! 韓国盤を買う時、毎回楽しみな中のイメージ写真。今回は色っぽい(LUPINとはまた違う「大人っぽさ」)写真でとても新鮮でした。モチロン綺麗な写真ばかり。 これはやっぱりCDを買う喜びとしては大きい要素だと思います。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/18
文句ナシ!デビュー盤であるminiアルバムの完成度が高かっただけに、期待も相応に高かったのですが、それをキッチリと納得させるだけの完成度。それだけでも素晴らしいのに、更にパッケージを眺め〜開けてからの「おおお!」な贅沢感にも感動。個人的には以前韓国の歌番組で歌っていた「I don’t care」のスカバージョンが収録されていたのはとても嬉しかった!
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/17
翻訳詞…と云うか日本語詞に関しては毎度の事。オリジナル言語の方がいいなんてのは、元がその言語で作られてる音とリズムなのですから当然です。 その意味ではカップリング曲の「アンブレラ」のアレンジ、編曲を変えてのリメイクは妥当な選択だったのかもしれませんね。 勿論、タイトル曲「ミスター」も日本用にアレンジが加ええられてます。 それを飲み込んだ上で、あとは好みの問題かと。 オリジナルを最初に聴いていた人にはどーしたって違和感は残りますが、日本デビュー盤としては先ず先ずの成功では?思います。 特に「アンブレラ」はオリジナルも大好きな曲でしたが、日本語版も(もはや新曲か?という位に)大好きな曲に仕上がっててとても嬉しかったです。最初に聴いた時には思わず涙が出ました(いやリアルに)。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/31
最近(2010年7月)『青春不敗』と言う韓国のTV番組で「キム テウ」という歌い手さんを知りました。 同番組の北海道ロケの際、ロケ先の北海道の人たちを招いてのミニライブが開かれ、エンディングでこのアルバムに収められている「愛の雨」が歌われていました。 その優しい歌声、それでいて圧倒的な声量と歌唱力に完全にヤられました。 楽曲的には特に目新しさは無いものの、何より「キム テウ」という歌い手の力量で魅力的な、そして安心感のある上質なアルバムに仕上がっています。 この夏、K-POPが日本で聞かれる機会が一気に増えて、韓国の歌い手さんの実力の高さに驚く日本人も多いでしょう。 いつか、それも出来るだけ早い内に、テウ氏の再来日を期待しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/10
ファンであれば断然買いでしょう。 ただ、贅沢を言えば「DVD collection」と銘打つには若干の物足りなさはありますかね? バラエティ番組の選択も編集もビミョーかなぁ? 翻訳字幕のクオリティは正直言って低いです。もー少し頑張れなかったかなぁ? ・・・と、文句ばかり書きましたが、Disc1のLupinメイキングとDisc2のKARA in Tokyoだけでも充分に買う価値はあるでしょう。他はオマケです。 2月のFSCでのKARAのドキドキやウキウキが映し出され、観てるコチラも思わず笑顔になります。本当に可愛い! LUPINで名実共に韓国のTopに上り詰める、正にその直前の勢い溢れるKARAの姿を収録した映像は、KARAペンであれば必携です。本当に彼女たちを応援する気があるのなら、ズルせずちゃんと買いましょう!!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/11
設計段階でミスですね、コレは…。 写真でも見て取れますが一番明るい部分がもはや取っ手の部分です。 握ってしまう「取っ手」が明るくても意味がないんですが…。 しかし、これでもOfficial。 今現在手に入る「Official」のペンライト(ライトスティック)はコレだけです。 ファンなら買うしか仕方が無いでしょう。 あとは自分でなんとか工夫して明度を上げてみるとか、取っ手とクリスタル部分を補強して折れにくくするとか、塗装が剥がれないようにする等の加工はしてみましょう。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/02
名盤と言っていいでしょう。素晴らしい完成度です。 これがデビューアルバムという事ですから、今後にとても期待が膨らみます。
16人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/29
これまで発売された既存CD+以前に限定販売されたフォトブック(限定版「Revolution」)に特典として付いていたDVD+ボーナストラック3曲の日本語ver.CD+日本語訳詞ブックレット+イベント参加券。 ・・・と言う内訳。 発売から2日経ってもレビューが上がってないのもサモアリナン。 あまり販促に繋がるレビューが上がって来ないのでしょう。 この「在庫処分」としか思えない内容では当然です。 発売が当初の予定から1週間遅れ、発売1週間前になって内容の変更(それ以前に予約していたファンに対してこれは裏切りとも詐欺とも言える行為なんじゃないですかね?)、その挙句に発売されたものがこのクオリティ…。 これまでKARAを応援してきた日本のファンに対して余りに誠意の無い内容としか言えません。 まさか日本のレコードレーベルが絡んでいるにも関わらず、こんな内容で販売してしまうとは思いませんでしたね。 DSPとユニバーサルミュージックはファンをバカにしてるんですか? こーいう事不誠実なことをしてるから、音楽業界がそっぽを向かれるって事に気づくべきです。 KARAのメンバーには罪がありません。ですから個々の作品に対しての評価はそれなりにしますが、このBOXとしての評価は最低点です。
16人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/06
ジャケを観ても判る通り、これまでのKARAにハードなロックテイストを加味した全体感。 個人的にはタイトル曲の『LUPIN』よりも4曲目の『Rollin’』の方がガールズ・ロックしていて好きでした。 あとは3曲目の『Umbrella』。これまでのKARAの可愛らしい世界観と歌詞でとても好き。 全体的な楽曲は捨て札ナシで、なかなか楽しめました。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/02
日本ではあまり見ない不思議なパッケージ。 綴じ込みブックレット(写真集)とでも言うのかな?メンバーひとりひとりのとても可愛い写真が閉じ込んであり、ちょっとお得感ありw ジャケットの見た目通り「甘い」「可愛い」いかにもアイドルな楽曲。 『可愛いKARA』を楽しめる1枚。
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