本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > murphy burnard さんのレビュー一覧
前のページへ
次のページへ
検索結果:159件中106件から120件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/08
プロデューサーには、名作『Silk Degrees』(1976年)を手がけたDanny KortchmarとDavid Paichを起用し、スムーズなギターに導かれたミッドビートをバックに、ゆったり歌うファーストカット、トランペットの音色もおしゃれなロマンティックスローなど、洗練されたオトナのサウンドを楽しませてくれる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
21世紀型ブルーアイドソウル(死語?)系AORといった趣。80年代の傑作、ミドルマンが高層ホテルから見下ろす大都会を思わせるサウンドなら、本作はさながら大都会の路地裏のさびれたバーを 思わせるサウンドです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/07
本作だが楽曲は古いものだが実に聴きやすくなっている。もちろん彼のサウンドを決定付けさせる 『 ウェスト・コースト 』 や 『 シスコ 』 の香りはしないが、卓越したミュージシャンの好サポートを得てボズの魅力が活かされた名演だ。 先にあげた大物達もそうだが、自分が音楽と出会いのめり込んでいくことになる音楽をキャリアを積み上げた後にノビノビとゆったりと演奏することは彼等にとっては“快感”に違いない。売れる前に無我夢中でカバーしていたのとは訳が違い“楽曲の”はたまた“音楽”の大切さをわかった上での歌唱、そして演奏。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/06
余り一般受けしませんが70年代英国フォークの至宝の一枚。全曲素晴らしい出来です。彼の一世一代のお宝作品。70年初期の英国の抒情性あふれる傑作。
セカンドと並び、英国スワンプの隠れた名盤!!! mick jagger が1曲だけvoxで参加。聴けば聞くほど染みます。
名前から察するにドイツ系の人みたいですがアメリカへの憧憬が歌やブックレットの写真などから窺い知れます。良質のカントリースワンプです。
全く知らない人だったが行きつけのCD屋でジャケにひかれて試聴。感は当たり大正解のアルバムでした。グレイト!!!
曲の出来も近年のSSWのなかでは出色。このEP盤は彼の第1作であるがこれに気に入ったら2枚目もお勧め。最近では断トツのアルバムである。
2011年の発売とは知らなかった。70年代のスワンプ音楽の猛者が数多く参加。内容は素晴らしい。70年にタイムスリップした気分になれる!!ずばりグレーート!!
知る人ぞ知るUSサザン・ロックの激レアな自主制作盤LPが待望の初CD化! 76年に米国テネシー州のスモールタウン、パーイヤーのサウンド・ファーム・スタジオでレコーディングされたこの作品、滑らかでパワフルなツインギターとハーモニカ、スムースな歌声のヴォ-カルに一発で心奪われるサザンロック!
今まであまり他人の歌を歌ってこなかった彼女が全曲他人の歌で占めた全10曲。彼女流で解釈してどのように仕上げているのか効くのが楽しみです。
全10曲だがすべて良い。けだるいまどろみ感がよく出ている。ブルースをうたわせたら天下一品。中でも I Dream A Highway を聴くとを聴く手眠りの境地に。
Teddy Morganのこれまでのアルバムは、彼の強いギターリック、ストレートフォワードのDylanesqueのボーカル、強力なバッキングバンドによって駆動され、ガッツィなバーバンドのブルースとロックのピリッとした組み合わせを提供します。FRYTは、しかし、モーガンのための方向性の変化を表し、それはほぼそれ自体を脱線します。気分は彼の以前の努力をマークし、そのようにロッキングテキサスのブルースよりもカントリーポップライトです, 広い商業的魅力のための露骨な試みとしてオフになります.モーガンの歌はまだ素晴らしいフックを持っている-「あなたを探して」のように-しかし、失われた愛と高速道路からの彼の曲のグリットが不足しています, RIDIN’ STYLEとルイジアナRAIN.不明瞭だが才能のあるモーガン氏を発見することに関心のある人は、それらのアルバムの一つとFURETにパスを与えることによって、より良いサービスになります。
このゆるゆる感は何?ルイジアナブルースっちゅう奴ですか?若いの好きやねぇ。 おっといきなりリトルリチャード風ですか・・・、いや、チャックベリーか、もうどうえもええわ、とにかくこのノリはたまらんわ。 アンサンのオリジナル曲も最高やわ!適度にポップで。声もええ感じで枯れてまんなぁ。やっぱ酒でっか?やられてまんの?喉。 あんまし売れずに次でメジャーから見放されちゃったけど、君ホンマに最高のギターリストやわ。
日本のフォーク史に残る自主制作の名盤「チャーリー・フロイドのように」を70年代にリリースした田中研二。 74年と80年のライブ音源をCD化。聴-ストはくべし。ファーストはもっとすごい。
ページの先頭に戻る