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　2009/11/24

レーベルガイドは数冊読んだことがあるが、本誌のようにレーベルを地域で総括したものは書籍としては記憶がない。
レーベルに関する資料としてはもちろん、その地域性を音楽という視点からとらえた文化考察としても読みごたえがあった。

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　2009/11/24

ここ数号続いている別冊付録、今号は「ニルヴァーナ」。再発に合わせてのタイミングだろうが、今さらの感あり。でも、完全ディスコグラフィーは資料として重宝しそう。

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　2009/11/20

Shellacのライブがフルレングスで見れる！

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　2009/11/17

Disc2のリミックス集はつまらなかった。既発シングルのそれの方がカッコよかった。
リミキサーとしても期待していたので、期待値が高かっただけにガッカリでした。

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　2009/09/09

リイシュー追加のボーナストラックはどれもシングルc/wで既発ですが、必聴です。ソウルワックス、ジャスティスと「らしい」アーティストが期待以上のリミックスを施していながらMGMTらしさも残っている絶妙さです。
買いなおしても損はないと思います。

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　2009/08/02

ドイツ出身の作家の4作目。
処女作「治療島」以来、すべて異なるジャンルでありながら常に最後まで読者をひきつけて話さないそのストーリーは、新人でありながらすでに巨匠の境地。

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　2009/07/29

MCA ことアダム・ヤウクの唾液腺腫瘍の治療のため発売延期。
早くよくなれ。

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　2009/07/09

とてもじゃないが「90年代USカルチャーの縮図」にはなっていない。
ニルヴァーナにばかりページ割いてないでもっと取り上げるべきアーティストがいたのでは？

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　2009/07/09

選曲もアレンジも地味でした。

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　2009/06/03

プラシーボは新たなアルバム毎に良くなっていく成長力のあるバンドだと思います。その意味で新作が一番のお勧めとなりますが、ひとつ前のこのアルバム、前回は強力なCCCDだったので廉価版での再発は大歓迎です。

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　2009/05/26

この後に発売されたアルバムに3曲（2,3,5）が未収録。それらいずれも捨て曲じゃないので、アルバムを買った人もまだの人もどうぞ。

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　2009/05/26

ツイン何とかって部分が強調されているけど、グラスゴーらしくメロディーがしっかりした作曲能力こそ強調されるべきだと思う。

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　2009/05/26

過去の作品に見られたハチャメチャな楽しさが感じられなくなった。解散も納得。

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　2009/05/26

日本盤ボーナストラック4曲（16〜）収録

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　2009/05/26

Sean Paul 参加の Come Over シングルは速攻で入手困難となってしまったので、日本盤を持っていましたがこちらも買いました。feat.カニエのアメリカン・ボーイといい、エステルはソロでもいいけどHipHopコラボでより栄えると思います。