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トップ > My ページ > 信長 さんのレビュー一覧
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検索結果:64件中31件から45件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/02/10
待ちに待ったアルバムでビュー。音源はすでにザスターとのスプリットにてでています。ジャンルは今アングラでは流行りのフューネラルドゥーム(elysianblazeとかnoe'blisとか)です。まー分かり易く言うと所謂"鬱ブラック"。引きこもりたい人はこれ聞いて引きこもりましょう。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/02/07
前作が無機的というなら、今作は有機的。基本は同じだが、少し前とは違うんです。まずエレクロ系の音が減った事。2つめにストリングの導入。チェロやヴィオラの音に包まれ、セカンドのとても優しい雰囲気きに近いものがある。聞いていると、とても暖かく優しい気持ちになる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
今作はアルバムではなく、過去の未収録曲は集めたレア音源集のようだ。 初期の音源だけあって、音像はかなり邪悪。闇が渦巻いております。音質は普通です。悪くはありません。 収録時間は二枚140分。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/01/28
最初にこの作品に触れた時、ホントにショックを受けた。 その頃の俺はまだアークエネミ−とかソイルワークとか、国内版があるようなバンドしかしらず、その時のエクストリーム世界観が音をたてて崩れた。 デスメタルにこういうバンドがいることを是非ともしってほしい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/01/07
こいつら世間では『ウォーメタル』と呼ばれているが、分かり易く噛み砕くとプログレッシブな爆走系暗黒ブラックメタルである。本当にたまにインストでフォークゴシックロア風アコギを挿入するなど、なかなか良い雰囲気をまとっている。兎にかく暗い。オーペスにも通づるものは少なからずあると思う。しかしながら基本は爆走の70分である。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/12/27
前作も前々作も、言うまでもなく今作も最高傑作並みの良作を作り出している。もはや実力があるとしか言いようがない。大御所ブラックになる日も近いだろう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/12/19
フォークバイキングの3rd。フォークメタルだからといってコピル好きでもいけるかというと、ビミョー。音はお世辞でも良いとはいえないからだ。 現在バイキング・トラディショナルメタル勢が一番ホットではある。が何故今作の国内版が出たのかは謎。そして国内版解説でこの作品を買った奴はフォークマニアと勝手に決め付けているのも謎。本当に音質さえ良ければ物凄い作品になっていたかも。でもこの人数をまとめ上げるのは無理だろう。コレが大所帯の限界か。 ホーリイブラッド辺りが音楽性的にも音質的にも近いかな。笛(ティンホイッスル)がピーヒャラクサメタルです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/12/11
真性ピーヒャラバイキングメタルのファースト。メロディーが溢れ出ております。
シンフォニックデスの決定版。カルマのようなメロデスを期待して買うと、ちょっとズレを感じるかもしれない。他バンドで例えれば、ナイトウィッシュのデス声版。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/12/02
Hell is here ! と言いたくなるほどさびしい音。もしコレを購入して、似たバンドを聞きたくてしょうがない場合はold man's childのin defiance of existenceを薦める。この二者の共通点は、スラッシ?なギターにメランコリックサウンドを掛け合わせてること。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/12/02
卑怯だ。デス声だけでも素晴らしいのに、表現豊かなクリーン声つかうなんて。 卑怯だ。ヘヴィーでプログレッシブなエレキギターサウンドだけで十分素晴らしいのに、情煽力のあるピアノやアコギをつかうなんて。 現在なんてキーボディストまでいれて・・・何て底なしの欲の素晴らしきこと!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/11/26
確かに日本のメタラーなら必ずグッド熱くなるようなフレーズやセンスの良いサンプリングなど、いいもの持ってる。ソレだけにデス声が消えたのは痛い。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/11/18
コレは勝手な憶測に過ぎないが、俺が考えるにクリスはツアーによる疲れでバンドから離れ、学業に専念したいとあったがそうではなく、一世一代の恋に陥ったため(つまりは駆け落ち)によるものだと思う。きっとマイケルもそう思っていた。何故ならもしその理由通りなら、音楽にドップリと浸かっていた(何年間だ)クリスがバンドから離れるのは兎も角、その道(音楽)とは全くちがう道(学業)を選べるとはとても思えないからだ。それに帰ってきたクリスの顔をみてくれ。自分が何をすべきか悟った顔をしていて、大人になっている。何の迷いもないクリスに敵は無いのだ! クリスよ漢になれ!! あっ作品は最高ッスよ!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/11/12
よくぞこの短期間でここまで質を高めた。信じられないが事実である。よってこの作品は◎である。前作が満足いってないアナタ。これなら確実にアナタを満たします。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/11/10
何と言っても特筆すべきは、シンフォニック度が強化されているところでしょうか。今作ではディムみたいにちゃんとした管弦楽団を雇っており、フルオーケストラ(映画っぽい)で気合いが入っております。それ以外はいつもどおり、だったりする。(いつもどおりのシングルギターとは思えない素晴らしいギターワーク)新ドラマーもマッキントッシュに負けておらず、名手である。間違いなく全作品中最高傑作であると同時にこのてバンドのフロンティアに辿り着いたと言えよう。
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