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トップ > My ページ > 修羅 さんのレビュー一覧
検索結果:10件中1件から10件まで表示
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/06/14
予約してたのに、未だ届かず。。。 Amazonでは入手出来た。 バンドに非は全くないのだが、これ程のアルバムを購入出来ない状況は、バンドにとっては無念であろう。 バンド直販始めたのは、居ても立ってもいられなかった状況だからだろうな。 GYZE、本当に素晴らしいアルバムをありがとう! 何やってるんだ?HMVは! アルバムの評価は星全部 HMVの状況は、星ZEROだ
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/13
待ってた分、期待も膨らんで居た訳。 しかし、曲と声のバランスが合っておらず、らしからぬ曲になっている。 BlackEmpire以降の聴きやすさが失われ、負の要素が出てきてしまった点は非常に残念 セルフカバーのカップリングは嬉しいが、所詮はオマケ。 シングルとしての評価には加えることは出来ない。 アルバムは、このようなことはないと信じたい。 救いは、清水君のソロだけだったな。それに対して星一つ追加。 兎にも角にも残念な楽曲だった。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/04/28
正直、期待し過ぎた自分に反省。この二人だから良い曲は当たり前、琴線に触れる曲が目白押し。。。なんて、勝手に思い込んでましたw二人が一緒のバンドだからと言うことを加味しても、この程度の評価にならざるを得ないな。繰り返し聴きたいと思わなかった。野性味溢れる荒々しい音が欲しかったわ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/10/04
完全版とは。。。最初から出せよ(^^)楽しみなことには、変わりがないんだがね。買うよ、オイラは。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/21
結論を簡単に書けば、聞けば聞くほど「はまる」アルバム。デビューアルバムにしてこの音であれば、十分満足。救世主か否かは、この際どうでも良い話。 1曲だけ特出してその他はダメってアルバムが多い中、通して聞けるアルバムは貴重だよ。タタキで期待させる分、相当なクオリティを求めてしまいがちなのは今始まったことではない。悪くは書けないだろうし。しかし、活字に踊らされた先入観で判断するのではなく、実際の音を聞いて個々に感じて欲しい。オイラは良いと思うし、何年か先に聞き返すアルバムだとも言える。これは、Secret SphereのA Time Never Comeを聞いた時にも言えたがね。今は、懐かしい音に包まれ、とても心地良い時間を過ごしているよ。今から早いんだが、今後もこのままの彼らでいて欲しいね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/18
兎に角、曲が良い。攻撃性や叙情性はPowerOfTheDragonflameの流れを汲んでいるかのよう。年月を積み重ねただけあって、Power...に円熟味を加えた音は、彼ららしさをより一層高いレベルへ昇華させた。蛇足であるが、当方の再生機器の問題で低音が薄く感じたが、調整で大迫力な音になった。暫くは、車と自宅と職場?でヘビロテっす。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/05
懐かしい曲満載なんだけれども、自分の歌として蘇らせるあたりは流石。四季を問わずに聞けるアルバムだ。さらに別のLove Songを歌って欲しいと思うものだが、それは欲張りかな。まずは、ありがとう。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/02
何年経っても、名作は名作。笑いもそうだが、これでもかと言う程に涙腺を緩ます展開に脱帽。物語の終わりを告げる時、カスケードと共にゲートインしたマキバオーが見つめあうシーンは、これ以上ない充実感と、言葉に表すことの出来ないとてもつない寂しさが交錯する。何度見ても楽しめるし泣ける。親子そろって見て欲しい秀作です。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/11
Morrieが歌い、Youが泣く。これだけで十二分なのだ。伝説はもういい。現実に新たな音楽を提供して下さった彼らに、まずは感謝したい。ありがとう。ブランクなんて無縁で、当時の彼らが好きなら納得するアルバムに仕上がっている。いやぁ、待った甲斐があったと言うか、彼らを好きでいて良かったと思える、何とも充実した時間を過ごせるアルバムだ。新たな境地も、すんなり受け入れることが出来るのも、Morrieだからか。まぁ、兎に角、黙って聞け!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/06
どこかで聞いたような懐かしさと、溢れる暖かさ。これで十分。
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