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松田 英人 さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/24

    流石、イングヴェイ。音やメロディを聴くだけで分かる。
    彼のアルバムはしっかりプロデュースされたものと、そうでないものがある。
    本作は後者で、デモ・サウンドの商品化レベルといったところ。
    過去にも、こんなレベルのアルバムはあったし大したことではないでしょう。
    ま、音は良いに越したことはない。出
    楽曲、メロディはカッコいいです。

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     2013/05/23

    ALDIOUSの3rdアルバム。Re:NO加入後、初のアルバムです。
    レビューをあちこちで見ますとだいぶケチョンケチョンに言われています。
    アルバムの音質が悪い、Voが弱いとかメロデイに合っていないなど…。
    実際には、そんなに音は悪くなく、いままでのALDIOUSのサウンドと異なるといったとこでしょうか。
    カッコいい楽曲、ALDIOUSらしい曲もあります。しかし、音がALDIOUSぽくない。
    う〜んVoもハイトーンで歌えないのか、シャウト出来ないのか、
    もっと覇ある歌い方は出来ないのかなどと不満はあります。

    ファンは文句言いながらもアルバムは購入するでしょう。
    しかしライヴは別です。そっぽ向かれないよう頑張って欲しいです。

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     2013/05/23

    オリジナルのVHSは未視聴ですが、このBD素直に楽しめました。
    まず、画面比がワイドであるため視聴中に違和感を感じないのが良いです。
    画面は荒い箇所もありますが、画面比を変更のためトリミングやズームアップを行った結果と考えます。
    音声はDTS HD MASTER AUDIO 5.1Ch収録されており最高です。
    Gはヴィビアンが脱退しクレイグになっていますが、まさに全盛期のDIOです。
    27年後の今、自分の中でヘヴィロテしてしまう程良いです。
    古いビデオの単なるBD化ではなく、またライヴの完全盤というだけでなく、
    ファンを惹き付ける商品です。画質は荒いですが許せてしまいます。
    自信持ってお勧めできるBDです。

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     2013/04/29

    本作品はNHKのライヴのBD化でありますが、音声に関してはリ・プロデユースされておりDTS-HD MASTER AUDIO 5.1ch音声が収録されています。ライヴのメンツを見れば、MSGファンでなくとも往年のHM/HRファンも楽しめる筈。NHKの番組を録画したもので楽しんでいる人も多いと思いますが、先ほども書きましたがDTS-HD MASTER AUDIO 5.1ch音声で聴けるだけでも購入の価値が十分にあります。

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     2013/04/29

    ライヴDVD・アルバム『It Comes Alive Made In Switzerland』のリリース、約10年ぶりの来日公演の実現。そして、このNew Album。ジャケットは悪くないが、楽曲はパッとしない。もう少し楽曲がバラエティに富んでいても良かったと思う。だが、これもPRETTY MAIDSだと言える内容ではある。昨年に続き来日公演の実現を期待したい。とりあえず、ロニーはAVANTASIAのステージで雄姿が見れるようなので期待したい。

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     2013/04/29

    EDGUYのトビアス・サメットのソロ・プロジェクト、AVANTASIAの6枚目のアルバム、9作品目となる。今回は、Guest Voにロニー・アトキンス(PRETTY MAIDS)、エリック・マーティン(Mr.BIG)、ジョー・リン・ターナーを迎えている。C、E、F、Hがお勧め。
    既にツアーも発表されており、ライヴでヨルン・ランデが抜けた後をロニー、エリックがVoをとっている。勿論、マイケル・キスク、ボブ・カトレイもツアーに参加している。まさか、(元)HELLOWEENとPRETTY MAIDSのVoが同じステージで競演するなんて、’80年代メタルが好きな人にとっては夢の競演だよ。今回も日本に来てくれるんだから感謝します。

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     2013/04/29

    当時、発売されていたLDの音をCD-Rに焼いて聴いていた私でも、CDでのリリース、いや〜、これは本当に嬉しい!!DVDとしての再発より、メイデンのライヴ・アルバムの中に『MAIDEN ENGLAND』が仲間入りした事実のほうが正直に嬉しい!来日公演の実現に期待したい。

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     2013/04/29

    『MAIDEN ENGLAND』、遂にDVD化!完全版としてのリリースも嬉しい!映像はリストア(修復・調整)をしたようですが、あまり効果は見えていないのが残念。昨今、昔の作品をリストアしBD用に再構成してリリースするバンドもいるのに、彼らにしては中途半端な印象を受ける。あくまでも、昔の作品の再発でしかなく、要は現在行っている『MAIDEN ENGLAND TOUR』のプロモーション用なんでしょうね。…となれば、『MAIDEN ENGLAND 2013』での来日と、そのライヴ・マテリアルのリリースが本丸といったところか。

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     2013/01/30

    J・キャメロン監督、A・シュワルツェネッガー主演、言わずと知れた『ターミネーター』1作目がBD化されました。BD化にともない映像、音声ともにリストアされていますが、元々が低予算B級映画のためあまりグレードUPには至らず。T2とは歴然とした差が感じられます。初めて見た時、マイケル・ビーンがカッコ良くて、主役はビーンだと思っていました。この1作目から、T2でシュワちゃんの役があんな設定になるなんて予想出来ないよね。

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     2013/01/27

    ハッキリ言って、『テルマエ・ロマエ』の原作マンガを見たことはない。しかし、公開前にTVで見た宣伝を見ただけで映画館に観に行こうと決めていた。爆笑出来る映画だった。映画館で笑うことが出来た映画が自宅で見て笑えない場合もあるが、少なくともこの『テルマエ・ロマエ』は笑えた。最低でもクスクスと笑うことは出来るでしょう。お勧めの邦画です。

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     2013/01/27

    ハンマーフォールの15周年記念ライヴのBD。会場はオーディエンスとステージの間にお堀みたいなものがあり違和感を感じる。往年の名曲を演奏しても無反応だったり、殆ど立ち上がっている人がいなく、こんな映像はバンドのマイナスイメージになるのでは?見た目、野外フリーライヴのような感じにも見える。肝心のライヴは寄りの映像は綺麗で大画面再生にも耐えるレベルである。しかし、それに引き替え音声はPCM2chしか収録されておらず誠に残念な品物である。HD音源サラウンド収録まで頑張って欲しかった。1stや2ndの曲もプレイされているのが嬉しい。
    総 合:★★★
    映 像:★★★★★
    音 声:★
    備 考:元メンバーなどゲストミュージシャン参加のライヴは見物。

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     2012/11/25

    正直、私はライヴ・アクトとしての彼らを殆ど知らない。しかし、ロック史に数々の名曲を残していること、また多くのバンドからリスペクトされていることは知っている。『Hungarian Rhapsody』は、一般的なロック・ファンが見ても十分楽しめる。BDの映像は、映画館で上映するぐらいなので、’86年のライヴ映像としては高画質であり、100インチでの視聴において多少ステージの照明演出やセットが古臭く見える以外は全く気にならない。素晴らしい!ライヴCDのほうは、奥行きのある音像でライヴ感を出しているようだが、もっと音を前面に押し出したほうがリアルで良かったと個人的には思います。

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     2012/11/24

    『On Stage(Deluxe Edition)』をGetしました。
    ボーナスディスクはクレジットによれば、1976年12月9日の大阪公演とのこと。
    しかし、ライヴ音源の研究家によれば12月16日の東京公演の夜の部であること、
    また一部本編にも同じ音源が使用されていると指摘しています。

    そんなことは関係なく、リッチーの音源、オフィシャルなライヴ音源が
    こうして日の目を見ることになったことを喜びたいと思います。
    肝心の音源は、一瞬、荒く、アレ?と思う瞬間があるが、
    耳が慣れてくると抜群に良いと感じることでしょう。

    『On Stage』を持っている全ての方々は、買い替え、買い増しが必須です。

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     2012/11/17

    このアルバムも、しっかりANTHEMです。ちょっと聞いただけでANTHEMだと分かる。ANTHEM道というか、ANTHEM魂というか、目に見えませんが感じます。本間さんが参加していなくても、間違いなくANTHEMの音になっていることに安心。楽曲が良いのは当然ですが、今回はメロディが強く残るフレーズや印象に残る音がありハッとさせられる。また聴きたくなる、そんなアルバムに仕上がっています。

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     2012/11/17

    Ramiが脱退し、VoにRe:Noを迎え発表された初作品。新Voの印象は他の方々と同じ印象といったところ。Aldiousの最大の魅力はメタリックなサウンドにPOPなヴォーカルが乗るのが売りでしたから前進と捉えたい。シングルとアルバムではプロデユースもアレンジも売り方も違う。新生Aldiousの評価はアルバムが出てからといったところか。前任者のRamiは声色に似合わず、実はメタリックなVoだったと思う。後任者のRe:Noは、ヴィジュアル的にはバンドにマッチしておりステージでの新生Aldiouisはカッコいいバンドに見える。ある意味、今後が楽しみな状態が整えられている。今後の活動、発展に期待したい。

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