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TOP > My page > Review List of さやか
Showing 1 - 13 of 13 items
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0 people agree with this review 2021/05/04
儚さと力強さが共存する歌声。何かで『ほんとはね。』という曲を知り、このアルバムを購入しました。中でも特に『イロ』という曲がとても好きです。
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当時、仕事や人生に悩んでいた私にとって、まるでセラピーのような効果をもたらしてくれた1枚。彼女の表現力溢れる歌声と、爽やかなサウンド、心に響く歌詞とメロディー。今、あの頃抱えていた悩みからようやく脱出した自分。もう一度このアルバムを聴いて、今ここにある幸せを噛み締めたい。
0 people agree with this review 2021/05/02
同じ人物が作ったとは思えないほど、幅広い表現力で様々な楽曲を生み出す彼女。特にこのアルバムでは、そんな強い衝撃を受けました。この人のことをもっともっと知りたい、そんなふうに思えた作品です。
0 people agree with this review 2021/05/01
宇多田ヒカルの世界が“色彩”と“温度”で表現されたような、そんな印象。聴こえてくるのは音なのに、何故か絵画を見ているような、そんな気持ちにさせられるアルバム。そして、温度。涼しい。冷たい。かと思いきや、暖かい。不思議なアルバム。
0 people agree with this review 2021/04/29
耳に心地よい音楽性から、文学のような世界観へとシフトしていく過程となったアルバムのように思います。人の心を揺さぶる、感動させる奥深さが、この頃から強くなってきました。人間的な成長を感じさせられる1枚です。
ファーストアルバムに比べて、より音楽の幅が広がった内容になっていると感じました。ここから少しずつ、R&Bにとどまらない宇多田ヒカルの様々な表現力が増していったように思います。
0 people agree with this review 2021/04/28
全曲シングルカットされてもいいくらいの素晴らしいクオリティー。成長してより深みが増した現在の宇多田ヒカルとはまた違った、初期の瑞々しい歌声が心地よいアルバムです。
0 people agree with this review 2021/04/24
ハンドメイドが好きな私にとって、洋服やジュエリーを自分で作り販売している人たちが出てくるこのお話は、読んでいてとてもワクワク、癒されました。こんな小さな『ショッピングモール』がもし本当にあったなら、ぜひ行ってみたい!そこで繰り広げられる、ちょっぴりミステリーな日々の物語。
0 people agree with this review 2021/04/22
高校を卒業して、みんなそれぞれバラバラになっても、あの日、同じ道を延々と歩き続けた経験を共有している…、という想い出が、きっと大人になってからふとした瞬間にジンと蘇ってくるのだろうなと思いました。
0 people agree with this review 2021/04/20
人が死ぬような重い話ではなく、適度にハラハラできるようなミステリー小説が好きな私にとって、まさに出会えて良かったと思えた作品でした。また、私がどんでん返しや叙述トリックにハマるきっかけになった小説でもあります。最後の方で明らかになるある1つの真実は、おそらく誰もが予想できないであろうと思います。
0 people agree with this review 2021/04/18
叙述トリックが効いたミステリー小説。疑う余地を持たせない言葉選びに、まんまと騙されてしまいました。ほどほどにシリアスで、重い読後感が残りましたが、それだけに登場人物のその後がとても気になりました。続編があれば、ぜひ読んでみたいです。
0 people agree with this review 2021/04/17
“どんでん返し” のあるミステリー小説を探していた時、こちらの小説を知り、読みました。「え!?」と驚かされる部分があり、中でもとあるシーンでの言葉の巧妙さが素晴らしく、これは上手い、やられたなぁ…!と思わされました。 ただ、全体を通して感じたことは、作者の思い描く1つのテーマに物語を落とし込もうとするあまり、少々こちらの気持ちがついていけない部分がありました。 けれども、最後まで着地点の分からないストーリーにハラハラしながら、楽しく読み進めることができました。
多くの方々がおっしゃっているように、私もこのタイトルの意味が分かった時、「なるほど、そういうことだったのかぁ…!」ととても感心させられました。 最初は、このおどろおどろしいタイトルに敬遠してしまい(笑)なかなか読もうとは思わなかったのですが、あるきっかけで、ふと読んでみようと思い至りました。 読後は様々な想いが交錯し、モヤモヤが残りましたが、おそらくそれは作者の意図を私が消化し切れなかったからでしょう。 もしかしたら、これから時間をかけて理解できていくこともあるのかもしれません。 登場人物たちの考え方にすごく共感できるところがあったり、切なくも、読んで良かったなぁ、と思える1冊でした。
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