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トップ > My ページ > ブルース・フレーリー さんのレビュー一覧
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検索結果:165件中106件から120件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/24
@を聴いた時、何の違和感もなく入っていけた。当時のディスコブームの中に居たからなのか?実際、日本では洋楽ベストテン番組でナンバー1も獲得し79年の年間チャートでも6位だった。☆後追いで聴いている人達には解釈がいろいろだろうけど。アルバムとしても、バラエティに富んだ魅力的な作品に仕上がっていると思う。Bがとくに好き。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/24
1曲目からノリノリだ。シングルになってもいないのに、ラジオの”ライヴで映える曲特集”で選曲されたこともあった。イントロのピアノが印象的なA。やはりイントロが強烈な印象を残すE。ジーンらしいG。楽曲的にみても70年代KISS集大成がここに有ると思う。実際アルバムタイトルからも”地獄”が消えたように。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/24
A面1曲目は、キャッチーでハードなカッコイイ曲を必ず入れてくれる彼ら。このアルバムでもツカミはOKだ。邦題はもう少し考えて欲しかった。そして、Hはいろんな人から支持されていた曲。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/24
音を聴いただけで、オリジナル前3作とは録音が良くなっているなと気付かせる。曲はかなりポップになってきている。☆あの当時にもエアギターしてる奴は居たなあ。「デトロイト・ロック・シティ」のイントロを口ずさみながら。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
イントロのカッコいいKISS。Eも代表。歌も良いね「カモ〜〜〜ン・ド・ラヴミ〜〜」。彼らにしては長めのギターソロが聴けるG。ライヴではギターソロが長くなる彼らの代表曲のうちの1曲I。ロックンロールパーティだ。
70年代の彼らの作り出すものには、やはり5つ星を付けてしまう。イントロのフレーズが何と言ってもカッコイイんだよね。デビュー前のデモテープからの曲も有る。
1-Aのイントロのドラムだけで、やられちゃうね。1-Dは当時にしては斬新だったのでは?1-Eは文句なし名曲。2-Bはかわいい曲。多彩だ!
Fは、なんでこんな渋いギターフレーズを作れるのだろう?Aは、泣けてくる。
カラオケに「アキレス」があったから、ロックを聴かない人に聴かせてみた。反応は冷たかった。歌を付けなかったからかなあ?カッコ良さって、十人十色なんだなと思った出来事である。
何と言っても@は、あのジャンボ鶴田と死闘を演じた”ブルーザー・ブロディ”の入場曲。愛されたまま悲運の最期を遂げたことで熱い想いが呼び起こされる。Cはもう、渋いギター・情感あふれるドラム・情熱のヴォーカル・3拍子揃って堪らない。
「天国への階段」これを聴きたくて。勿論ロックを好む人で知らない人はいないでしょ?
日本で有名な曲は全て網羅されているのでは?知ってる人も知らない人も、GOLD2枚買うよりお手頃でお勧めです。
エイドリアンのギターが気に入り、重厚感のあるファーストですっかりファンになった。ポップ色の強くなった当セカンドは少し残念に思った。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/23
1984年6月中野サンプラザ。当時S席4,300円。初来日公演は盛況のうちに幕を閉じた。日本では当時盛り上がっていたと思う。日本発というのも結構あったから期待したものだ。ポップ路線に向かったのが敗因か?
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/23
HR/HMファンなら、DIは必聴。ギターのフレーズが堪らないね。
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