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　2010/04/02

音の輪郭が凄くハッキリしてて、ロックの持つダイナミズム溢れる一枚。と、同時にポップさやメロウさも兼ね揃えていて、完璧なロックアルバム。本当に全曲捨て曲なし！

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　2010/04/02

�CLatelyは珠玉のバラード。ジョージマイケルのカバー「ONE MORE TRY」も収録。この頃は、MONICAがリチャードマークスの「RIGHT HERE WAITING」を、TAMIAがワムの「CARELESS WHISPER」をカバーするなど、80'Sのカバーが流行りましたね。

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　2010/03/31

ノイジーで攻撃性を取り戻したギターが引っ張るチューンが中心となりながら、彼らならではのメロディアスなチューンもあり、バラエティーに富んだ内容。欲言えばもう2,3曲は絞った方が良かったかな。若干、散漫な印象が残る。個人的には�Bが素晴らしいが、「目、とても美しいですね、とても美しい目をしてます」がベストチューンという事で。また�Jでのギターソロの切り込み方は最高にエキサイティング！

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　2010/03/31

ラウンジミュージック的で、ゆったりとしたグルーヴと音の広がりが、とっても心地良い気分にさせてくれる好盤です。未だによく聴きます。飽きない奥深さもありますね。

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　2010/03/31

超ドープ。以上。

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　2010/03/29

いったい何を吸収し、どんな化学反応を起こせば、こんな音楽が生み出されるのと思う。常人には創造し得ない領域。そしてこんなにも商業性のかけらも無いアルバム、素晴らしすぎる！

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　2010/03/29

ヨーロッパの芸術映画のサウンドトラックのよう。夜独り部屋に籠もって聴いても効くが、これ聴きながら街を歩くと、自分だけ街の喧騒から乖離され、違った社会が開ける。色んな季節、時間、場所で、効用を試してみたい。

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　2010/03/28

蒼い瞳の女の子にゃ、めっぽう弱いのら。そりゃぁ、このジャケットのために買いましたね！

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　2010/03/28

職場の昼休み、デスクに身を投げ出して、ウォークマンを手にする。この幾重にも重なり押し寄せるギターノイズの波に、身を任せ、うたた寝。微睡み、遠のく意識。こんな不協和音のノイズが何故こんなにも気持ちいいんだろ。脳内洗浄完了。あーすっきり。

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　2010/03/28

ジョンのギターフレーズに痺れっぱなし、特に�A�C�H�Kは存分に弾きまくり、神懸かってる。全体的な音も骨太になり、前作より断然こっち。

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　2010/03/27

この歌いっぷり、まさに圧巻の一言。

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　2010/03/27

確かにまんまツェッペリンのコピーだけど、これだけのモン作り出せば文句ないでしょう。とにかくカッコよくって当時聴きまくりました。そして今、久々に聴いてもその興奮変わらず。

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　2010/03/26

華と毒を併せ持ったヴィンスの声は1stよりも更に迫力が増し、カッコ良すぎ。ギンギンにメタリックなギターも最高痺れる。1stと共に、これぞL.A.メタル！の名盤！

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　2010/03/26

1st、2nd、そしてこの後の4th、5thと名盤揃いのモトリーにあって、唯一どうしちゃったのかな的なアルバム。軽くて腑抜けた感じ。ただ名曲HOME SWEET HOMEは素晴らしい！

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　2010/03/26

前半BIG BOIsideは、SPEAKERBOXXというテーマパーク。次から次へと息着く間もなく繰り出される刺激と驚きに満ちたアトラクションを満喫。
そして後半ANDREsideのLOVE BELOWは、すんごいです。雑多な音楽性を丸ごと呑み込み包容し、まさに愛を導く天空の楽園を創造してしまいました。曲数、そのボリュームも含めて、まさに規格外、奇想天外な創造性に溢れたとんでもないアルバムです。