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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/13
Perfume、11枚目のシングルは自身が出演するCMソング。 王道のアッパーチューンにアジアンテイストが散りばめられており、夏に聴きたいと思わせる爽やかな1曲になっている。 カップリングの575はスローテンポかつシックなナンバーとなっており、こちらも夏の夜に聴きたい大人の魅力が放たれた1曲に。
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Perfume、21枚目のシングルは自身が出演するCMソングが収録された両A面シングル。 Relax In The Cityは今までのPerfumeらしくないスローテイストで聴いていてリラックスする落ち着いた1曲に。 Pick Me Upは王道のテクノサウンドに3人のダンスパフォーマンスが際立つライブで盛り上がること間違いなしの1曲に。 2つの世界観を見せるPerfumeを味わってほしい。
Perfume、記念すべき20枚目のシングルは自身初の4曲入りシングル。 Cling Clingはアジアンテイストがふんだんに散りばめられた新しいPerfumeの一面を見ることができる1曲。 個人的に3曲目に収録されているDISPLAYは、王道のテクノサウンドに加え、三人のパフォーマンスの精巧さが際立つ素晴らしい1曲なので、ぜひ聴いてほしい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/13
Perfume、12枚目のシングルは自身が出演するCMソング。 恋人との幸せな時間を歌った今作はメロディラインもだが、振付が緻密なものとなっており、一度見たら虜になること間違いなし。 カップリングのFAKE ITは「ねぇ」とは異なるバキバキのテクノサウンドが散りばめられており、ライブでも人気の高い1曲。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
Perfume、18枚目のシングルは自身が出演するCMソング。 発売当初は王道のPerfumeらしいキャッチーなメロディだと思ったが、何度も聴くとこの王道さが魅力的な1曲。 シングルバージョンはベストアルバム「P Cubed」にも収録されていないので、まだ聴いたことがない人はこちらを聴いてほしい。
Perfume、7枚目のシングルは自身が出演するCMソングとして起用されたポップなナンバー。 アルバム「GAME」をリリースし、トップアーティストへの道を歩む3人への応援歌的ソングになっている。 そして、カップリングのedgeはバキバキのテクノサウンドになっており、リミックスバージョンとともに聴く価値あり。
Perfume、6枚目のシングルは自身初となる両A面シングル。 Baby cruising Loveは冬のラブソングナンバーとして、ファンからの人気も高い1曲。 マカロニは一つ前の秋を象徴とするラブソングとなっており、バラードナンバーとしては完成度が高い1曲。
Perfume、10枚目のシングルは両A面シングル。 不自然なガールはアルバム「JPN」ではプロデューサーの中田ヤスタカ氏のリミックスがこっそりと加えられており、比較して聴いてみることをオススメしたい。 ナチュラルに恋してはCMソングとして起用されているポップさが際立つ可愛らしい1曲。
Perfume、25枚目のシングルは人気映画「ちはやふる」完結編の主題歌として起用されたナンバー。 「ちはやふる」の主題歌「FLASH」が疾走感あふれるナンバーで好評だったが、今作はスローテンポなナンバーで、ちょっと肩透かしを食らった感じがした感じが否めない。
Perfume、19枚目のシングルはドラマ主題歌として起用されたポップなナンバー。 このシングル発売直前にアルバム「LEVEL3」が発売されており、なぜアルバムに収録しなかったのか疑問だったが、アルバムの世界観とは違った世界観が収められており、シングルでのリリースは正解だと個人的に思った。 しかし、ライブでフルバージョンで披露される機会が少ないので、いつかフルバージョンで見れる日を楽しみにしたい。
Perfume、23枚目のシングルはメンバーのあ〜ちゃんが出演するドラマの主題歌として起用されたミディアムテンポのナンバー。 東京で夢に生きる女性をテーマに製作されたこの曲は、夜の東京で聴きたくなること間違いなしの一曲。 個人的には夜の首都高速をドライブしながら聴きたい。
Perfume、5枚目のシングルは公共広告機構のCMソングとして起用され、彼女たちの存在が世間に知らしめるきっかけとなったテクノポップナンバー。 Aメロ、Bメロ、サビ、間奏とどこをとっても完璧な構成で、今聴いても新鮮さを感じさせる。 カップリングのSEVENTH HEAVENも儚げな世界観を表現したナンバーでライブでも人気曲となっているオススメのナンバー。
Perfume、8枚目のシングルは頑張る人への応援ソング。 発売当初は賛否両論となっていたが、今となってはPerfumeのライブでは欠かせない人気曲に。 人生にちょっと疲れてしまった人や、目標に向かって挑戦を決意した人にはぜひ、この曲を聴いて頑張ってほしい。 カップリングの願いもDream Fighter同様、応援ソングとなっているので、合わせて聴いてほしい。
Perfume、13枚目のシングルは両A面シングルでのリリース。 レーザービームは彼女たちの代表曲の1曲となったが、近年はアルバム「JPN」に収録されているリミックスバージョンが披露され、なかなかシングルバージョンが披露されないことが残念。 シングルバージョンのみに収録されている間奏のサウンドは、正しくレーザービームのような疾走感があり、アルバムバージョンしか聴いたことない人はぜひ、聴いてほしい。
Perfume、14枚目のシングルはアルバム「JPN」の先行タイトルとしてドラマの主題歌に起用された「スパイス」である。 今までのPerfumeサウンドとは一味違ったミディアムサウンドは、まさしく香辛料のようなスパイスさが感じられ、一度聴いたら病みつきになる一曲。 カップリングのGLITTERはCMソングとして起用されており、アルバム「JPN」に収録されているバージョンとは異なるので、聴き比べてみるのもオススメ。
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