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検索結果:127件中121件から127件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/03
初期のライブは本当に貴重です。観客の名前を当てた「ひざまくら」は笑ってしまいます。「祈り」はこれが完全版なんですね。実話だそうでより胸に迫ります。自筆の歌詞と曲コメントも良いです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/02
「地平線」の歌い出しに鳥肌が立つ。オリジナルアルバムのものよりキーが高くテンポも早く、こちらのほうが透明で儚くて良い。他の曲もオリジナルより良い。「ぼくと観光バスに乗ってみませんか」では観客が手拍子をしていて、静かに聴くものと勝手に思っていただけに驚く。語りの部分もこの雰囲気には欠かせない。リアルタイムで聴けなかったのは残念である。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/01
ドキュメンタリー映画『庭にお願い』のサントラで、すべてライブ音源です。「30000000粒ダム」「スーパーちとせ」「夏っちゃん」など主要な名曲が聴けます。「庭にお願い」は無いんですね。「ベストカメラ」って高い声で歌うものなんですね。オリジナルの歌詞通りには歌わないというか倉地さんが歌ったらそれがオリジナルというか。弾き語る姿を生で見るのが一番でしょうが、cdでも独特の雰囲気が伝わってきます。
さださんのコミカルな曲の中で一番好きな「パンプキン・パイとシナモン・ティー」。歌詩にメロディーをつけたのだと思いますが、とてもキャッチーで一緒に歌えてしまうというすごい曲です。反対にシリアスな曲の中で一番好きな「まほろば」。歌手としての確かな表現力で聴かせてくれる、まさに絶唱です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/29
父が車でカセットを流していて、幼い頃から知っていたアルバムです。高校生になって、フォークに目覚めて改めて聞いた時は衝撃でしたね。ベスト盤かと思ったくらいみんな良い曲過ぎて、スッと歌の世界に入り込んでしまう本当に完成度の高いアルバムだと思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/29
1980年から92年という、フォークブームは影を潜め、ニューミュージック、シティポップ、Jポップへと移ってゆく時代。その時期のシングル。特にDisc2以降は試行錯誤もあったのでしょうか、シングルズIのような叙情的なものを期待すると合わないかもしれません。解散が92年と、活動が長いんですよね。70年代にデビューしたグループはほぼ解散していたんじゃないでしょうか。しかも一度も再結成していないようですね。 「吹き過ぎる風ばかり」「流れゆく河のほとりで」などB面にも素晴らしい曲があります。最後の「Daisy」はとても完成された曲だなぁと思います。お二人のソロシングルも入っているのもいいですね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/28
初期から中期のシングルコレクション。A面はほぼ山木さん作曲で、細坪さんが歌うことを想定して書かれたのでしょうか、やわらかく透きとおった歌声がとても合っています。「散歩道」から細坪さん作曲の歌がB面にくるようになり、山木さんとの感性の違いもよく分かります。歌詞カードには竹内碩彦さんによる解説が各曲にあります。沖縄限定で発売された「ここは沖縄」はレアです。
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