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トップ > My ページ > がすたふ孫 さんのレビュー一覧
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検索結果:655件中451件から465件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/14
この時代のガールズグループは、どれもよく聴いた。SWVも然り。ERAINは名曲でしょう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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友達からシステムオブアダウンどころじゃない驚愕変態バンドがいると聴いて、今日初聴。その衝撃ったら!ドリームシアターが、キ○ガイになったら、こんな感じだろうか。ジャズにフュージョン、メタルまでをも飲み込んで、全く予想もつかないような突拍子もない展開をバカテクで、まくし立てる彼らはかなり音楽IQ高そう。ただ致命的なのは、いい曲が書けてない。であれば私にとってはゴミでしかない。それとも私がついて行けない高い次元にいるのだろうか? 聴き込めば、印象は変わるか?
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/13
背徳。倒錯。誘い(いざない)。懺悔。贖罪。そんな人生の脆くも美しいサウンドトラック盤。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
華やかで少々毒っ気もあって、まさにこの時代を象徴する音。 このあと、2nd、3rdと、どんどんブルース色を強めていくが、どれも素晴らしき名盤。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/13
当時、マライアキャリーが設立したレーベルからの第一弾アーティストということで話題に。そのマライア、そしてメアリーJブライジも制作作曲陣に加わり、楽曲は充実。なかでも客演にNASを迎えたHEAD OVER HEELS、112との共演を果たしたALL CRIED OUT、いかにもマライアらしいスケールの大きいバラードLAST CHANCEなど聴き所。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/12
濃密。とてつもなく濃密。聴いてると、自然と体に力が入り、力みまくってしまう。未だに、彼らを超えるヴォーカルグループに出逢えない。
重い。一音一音が。彼女の言葉が。いわゆる「○○ながら聴く」事は許されない。ヘッドホンで外界を遮断し、しっかりと向かい合いたいアルバム。ボートラAcross the universeは彼女の体温が感じられて、好き。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/11
これはよく聴きました。BSoftest place on earthの繊細な響きにヤられます。そしてKeith sweatもfeatされたIAm I dreamingには、もうトロトロです。全体的にスロウが多く、身も心もとろける好盤です。
この衝撃、十年の時を経た現在、聴いても全く褪せることない。最高に攻撃的であり挑発的、最高にロックしてる熱い一枚。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/10
ハスキーな声が魅力。名曲IRISはもちろん、BLACK BALOONもとてもいい曲。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/10
ONE MORE CHANCEやJUICY、BIG POPPAがいいのはもちろんの事、GIMME THE ROOT、EVERYDAY STRUGGLEもかっこいい。そしてプリモ先生のUNBELIEVABLE。って、結局全曲かっこいい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/09
当時、Feel the painのヘンテコなPVに惹かれて買いました。脱力系のヴォーカルと反するように、轟くギターが最高かっこいい!と衝撃を受けました。特にGrab itの冒頭のギター、そしてGrab it、Get out of thisのソロには痺れました。 当時、自分にとってヘヴィメタル、ハードロック離れが決定的になった一枚。ロックの価値観を変えた一枚のひとつですね。
エンターテイメント性とロマンチズム、セクシャリズム、全てを兼ね揃えた完璧なスーパースターである事を確立した一枚。本当に全曲素晴らしい出来映えだが、Twork it out、 Can U help meの美しさにうっとり。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/09
冷徹で硬質なリフが怒濤の如く突き進む。HMANSRUINはまさに鬼! Helmetと共に90年代前半のモダンヘヴィの雄。
Simonに涙。語り継ぐべき名曲。
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