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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/13
Perfume、メジャーデビュー9枚目のシングルは強烈なイントロが一度聴いたら耳から離れない新生活応援ソング。 チョコレイト・ディスコに続くディスコシリーズ第2弾である今作は、新生活を迎える者なら共感すること間違いなしの歌詞に軽快なディスコサウンドがマッチし、春に聴きたくなる一曲。 カップリングの23:30はタイトル通り、深夜に聴きたくなる大人の雰囲気を感じるムーディーな1曲。 いつかライブでも披露してほしい。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/13
Perfume、メジャーデビュー3枚目のシングルは近未来三部作の完結編。 今でもファンに愛され、ライブでの定番曲になることが分かるほど、曲の構成が素晴らしく、初期の楽曲の中でも完成度が高い。 カップリングのWonder2はかつてライブでのラストナンバーとして定番になっており、近年ではあまり披露されないが、こちらも名曲。
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Perfume、メジャーデビューシングルは近未来をテーマにしたピコピコサウンドが特徴的な一枚。 この曲がなかったらPerfumeは始まってなかったと思うと感慨深く感じる。 カップリングのファンデーション、コンピュータードライビングもカップリングでは勿体ないほどクオリティの高い楽曲で何度も聞きたくなる一枚。
Perfume、15枚目のシングルはユニバーサル移籍後初となるシングル。 Spring of Lifeはワンルーム・ディスコとは違った、入学、入社などといった新生活を始める者への応援的ソングとなっており、ダンサブルなサウンドが耳に残る。 カップリングのコミュニケーションも可愛らしいポップさが際立つ曲となっており、個人的にオススメの一枚。
Perfume、メジャーデビュー後2枚目となる今作。 近未来をテーマにしたピコピコサウンドが特徴的なサウンドは今聴いても、新鮮さを感じさせる曲。 カップリングのPerfumeもライブに来てくれた観客への感謝の想いを歌ったライブでの定番曲だったが、近年は披露される機会が少ないので残念である。
Perfume、26枚目となるシングルはポップさが際立つ1枚に。 従来からのテクノサウンドを好むファンからは支持が得られないかもしれないが、個人的には何度も聞いて味が出るそんなシングルだと思った。 カップリングの再生もポップさが際立つ楽曲だったので、カップリングだからこそ挑戦できるゴリゴリのテクノサウンドを収録してほしかったとファンとしては思う。
前作のGAMEが名盤だったということもあり、プレッシャーが大きかったであろう今作。 リリース当時は随分な変化球的アルバムだと思ったが、今聴いてみるとPerfumeの魅力が十分に詰まった素晴らしい一枚になっている。 特にedge(-mix)は今でもファンの人気を集める一曲となっており、リミックスの構成からもプロデューサーの中田ヤスタカ氏の気合が感じられる。
Perfumeの3枚目となるオリジナルアルバムはGAMEとならぶ名盤。 メンバーがドライブ中に思わず踊りたくなるようなクラブの雰囲気を醸し出したアルバムにしたとの発言の通り、ノンストップで聞きたくなる構成になっている。 途中の未来のミュージアムもいいブレークポイントに。 Party Makerはedge(-mix)にならぶ長尺の1曲であり、今後のPerfumeライブで末永く愛される一曲になるだろう。
Perfume初となるオリジナルアルバムということもあり、気合が入った一枚。その気合が聞き手にも伝わり、どの曲も聞き手の心を捉えて離さない魅力的なアルバムに。 発売されてから13年以上経っていますが、今聴いても色褪せることのない素晴らしいアルバムで、何度も聞きたくなる一枚。 Perfumeの入門アルバムとして最近ファンになった方におすすめしたい。
Global Compilationというタイトルから見ても分かるように海外向けのベストアルバムといった内容に。 彼女たちの代表曲がぎゅぎゅっと濃縮された一枚となっているので、ライトなファンはこのアルバムから聴いてもオススメ。 現在、チョコレイト・ディスコはこのアルバムに収録されているリミックスバージョンがライブで披露されることが多いので、気になる方は手にとってみては? 個人的にMY COLORのリミックスがあまり好きではないので、星4つに。
GAME、凾ニゴリゴリのテクノサウンドが中心となっていたアルバムから一転、今作はポップさが際立つアルバムに。 レーザービームやGLITTERのアルバムミックスはシングルとは違った魅力的なアレンジをされており、新曲もポップさの中に彼女たちだからこそ表現できる素晴らしさが秘められている。スパイスで締めくくる曲目構成も個人的にはお気に入りです。
Perfumeのファーストアルバムにてコンプリートベストというタイトルからして当時の危機的状況が伺える作品。 しかし、パーフェクトスター・パーフェクトスタイルから始まりwonder2で締めくくる今作は、芋っぽさを感じさせながらもどの曲も個性豊かな印象を放っており、何度も聞きたくなる一枚になっています。
前作のLEVEL3から約2年ぶりのアルバム。 前半はゴリゴリのサウンドが続くが、後半はポップテイストなサウンドになるので、バラエティ豊かな一枚になっている。 しかし、FLASHはアルバムバージョンでの収録になっているので、ちはやふるの主題歌目当てに購入した人は初回限定盤を購入しないと、FLASHのノーマルバージョンが聴けないのは残念。
タイトルの通りこれからの未来、このポップサウンドが基本となるのではないかと思われるアルバム。 従来からのファンである私からすると一周目では違和感を覚える曲が多く、耳が慣れないことがあったが、何周かするとこれもまたアリと思える作品だと思いました。
Perfume待望のベストアルバムということで2005〜2020年のPerfumeがこれ一枚で網羅できます。 また、今作の為にプロデューサーの中田ヤスタカ氏がリマスタリングを行っているので、従来のファンでも聴き応えがある作品に。 両A面シングルで発売された曲なのに収録されていない曲があることや、Magic of Loveがアルバムバージョンでの収録が残念なので星4つとさせていただきました。
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