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検索結果:110件中61件から75件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/03/05
Rhapsodyの最高傑作はこれでしょう。そして初心者に薦めたいのもこれ。これ以降はオーケストラの占める割合が大きくなり過ぎ、クラシック音楽の味が濃過ぎてしまう(いわゆるネオクラシカルとは違います)彼らの作品中、メタルとクラシックの割合が程よく融合され、Emerald SwordやEternal Glory等の屈指の名曲が収録されている。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/03/04
全曲素晴らしいが、贅沢を言えばブラックシープとかウルフ&レイブンみたいな強烈なリフを持った曲がひとつふたつ欲しかった。
4曲目がいいという人が多いと言う事は、やっぱり皆過去のボドムが好きなんだよ。前作からクラシカルなギターが減ってるけど、求める音楽はやっぱりああいうのなんだなぁ。
正直、SILENCEには退屈な曲もあったけど、今回はないですね。あっという間に50分強の時間が過ぎていく。速い曲はストラトの方が良いと思った方、ソナタの過去の作品を聴いてみて下さい!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/03/03
今回も捨て曲なしって感じですね。The Ruins of My Lifeは泣ける。曲を聴いて感動し、歌詞を読んで更に感動し、ジャケットの絵を見て泣いた。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/03/02
歌に比べてバッキングがかなり奥に引っ込んでいる、しかも打ち込みっぽい音が多い、事などからライブバンドではないだろうと推測できる。ヘビメタというよりは日本のビジュアル系ファンに向いてるかも。しかし、いつも評価高いんだね、なんでだろう?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/02/27
前編通してスリリングだな〜こりゃ〜。参った!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/02/26
ミッコ帰ってきてくれ、なんてどこから出てくるのかさっぱり分からん(・・?) サイレンスでの単独プレイは単調で味気ないし、ユニゾンプレイではヤニが作ったラインをそのままなぞってただけだし。ライブでは大事なパートをほとんど弾かないでテープ流して日本の観客をガッカリさせてたし。あの頃からやる気なかったんだろーな。やる気、才能のない去る者は追わず。
総合的に評価したら間違いなく最高傑作でしょう。ただ、歌だけ追って聴いてる凡くらリスナーには物足りないかも知れない。音の広がりがあるので良いスピーカーで聴いた方が数倍楽しめますよ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/02/25
こんなインフレイムズもいいね。流行り流行りと過剰に敬遠するのは良くないと思う。そうじゃなくて気に入らないのなら仕方ないが。個人的にはスリップノットよりいい音楽だ、まあ当然だけど。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/02/24
ボーナストラックのインタープレイが凄まじい!ギターかキーボードどっちかでプレイしても超絶!なラインを超高速ユニゾンでやってのけるとは恐るべし!マルコ・パーシコスキのベースもビンビンに響いてるし、こりゃ〜早くもサンセバスティアンのソロを越えたね。彼らは他のメロディック・パワーメタルバンドとは一線を画していると思う。特にソングライターとしてのトニー・カッコは天才だね!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/02/23
発売前に5回も書き込んでしまった僕の大きな期待を、やはり彼らは裏切らなかった。格段に良くなったサウンドプロダクション、特にキーボードサウンドの充実振りは今までとは別次元にまで到達した感がある(イェンスのソロは3曲目のイントロ以外冴えないが、頼んでしまった以上仕方なかったのだろう!?)。歌メロにやや物足りなさを残すものの、それは彼らの前2作と比較しての話で、高水準なのに変わりはない。『様式美の王国へようこそ!!』デビュー当時のキャッチフレーズが大袈裟ではなくぴったり当てはまるアルバムだ。
重低音が良く効き、尚且つ北欧特有の透明感溢れる音が鳴り響く見事なサウンドプロダクション。前2作からは考えられないような煮え切らないサビのメロディが、ツアー後のトニーに与えられた作曲時間のあまりの短さを物語っている。しかし、逆に様式の美しさは格段に磨かれた。イェンス・ヨハンソンはソナタアークティカの鍵盤を弾くにはあまりに老け込んでいる。彼の弾いたソロは速さもメロディもこのバンドには不十分で、あらぬ事か楽曲の出来を損ねてしまっている。何はともあれ彼らは今回も素晴らしいアルバムを作った。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/02/22
イェンス・ヨハンソンのSolos(間奏でちょこっとピロピロ〜♪)は余計だろ。ヤニのソロパートが思いっきり削られるしトニーのかっこいいキーボードがブツ切れになるしで最悪!!9曲目の見事なユニゾンのソロ、これこそがソナタ節なのに〜。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/02/20
唯一「ブラックメタル」と言えそうなアルバム。音質がややチープだがそれを補って余りある程の充実した内容。特にアルバム全体を支配する陰欝な雰囲気が後続のアルバムにはない魅力を放っている。
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