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検索結果:127件中46件から60件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/11
サビの「どうして」で伸ばして「君を好きになってしまったんだろう」で早口になるのが印象的。2コーラス目までは静かに進む故に、最後のサビで昂ぶるところはグッとくる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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収録曲がどのベスト盤にも入っていないという貴重なアルバム。一曲目の細井総司のリアレンジは浮いているが、「落ち葉舞う頃」や「風をゆく翼」、ゲーム『North Wind』の「have eyes only for you」と「Last Letter〜最後の手紙」のカバーなど良曲があり、聴いて損はない。アルバム『ヨルオトヒョウホン(夜音標本)』の「蝉時雨」と「une plume d’hiver〜冬の羽〜」の原曲も聴ける。
「ダイアモンド クレバス」の構成はSPEEDの「my graduation」を思い出させる。「アナタノオト」のサビの下降する音形にドクンドクンドクンという詞をあてたのは天才。曲数の割にはアイモ関連の小曲などが多い。
アニメ『あずまんが大王』のBGMのボーカルアレンジ。OP・EDでお馴染みのOrenges and Lemonsが歌っている。アレンジと演奏にはもちろんBGMを担当した栗コーダーポップスオーケストラが参加しており、畑亜貴ワールド全開の詞と織り合わさって、楽しいながらもあたたかくせつない雰囲気。原曲を知らなくても充分楽しめる。
白哉の低音はシビれる。藍染の低音は怖い。ロッカー剣八。マユリと英詩は相性が良い。日番谷のサビ前のフレーズがクール。砕蜂は歌詞がぴったり。コンは真殿さんまかせ…上手い。卯ノ花はまんま久川さん…綺麗。浮竹地味に魅力的。ルキアと織姫のツンとした歌い方が面白い。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/10
旅がテーマなので景色が広がるような爽やかな曲が多い。アトリエシリーズのボーカルアルバムの中でもあまり重い雰囲気がなくリラックスして聴けるのが良い。エンディングはミュージカルっぽくて感動的。終わりではなく新たなはじまりへ誘う歌。しかしCeuiさんよく歌えるなあ。
アトリエシリーズのボーカルアルバムの中でも曲数が多く、そのどれもが高いクオリティで充実しており聴き応えがある。一番好きだという声もよく聞く。matryoshkaが異質。よく3曲も提供してくれたなあ。
山本正之さんの一筆書きのようなメロディーライン、繰り返されるフレーズ、そこに乗せられた山本優さんの詞、個性的な歌手の歌は子どもなら絶対マネしたくなる。そんなくすぐりの多い曲たちに脱帽。
Ritaさんを知ったのはLittle Busters!の曲で未だにこの印象が強い。ハスキーで力強くも幼さの感じられる声がはまっている。ビジュアルアーツはLiaさんとかriyaさんとかよくピッタリのボーカルを見つけるなあ。
彼女の歌い方だとロック味が増して格好良い。ブーケー♪の伸びが最高。サビの「タッチ!」のところは別録りじゃないのか、急いでる感じがしてキレイではない。プロデュース・アレンジはJUDY AND MARYの恩田快人。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/09
とにかく「Little Crown」のfullは必聴。「Cadena」の2番の歌いだしの♪跳ねる蹄の音が〜という詞に合わせた跳ねるような演奏が面白い。
南と達也によるカバーはほぼ『タッチ・イン・メモリー』からのものだが、曲前のセリフはカットされている。また『南の青春』収録のイメージソングやTVスペシャルの曲も入っておらず、作曲者の芹澤廣明が歌った「タッチ」などはサントラを手に入れなければならない。
挿入歌のみをまとめたコレクションだが主題歌に劣らないクオリティ。英詩が格好良く、様々なシーンがよみがえる。個人的にこの挿入歌集のほうが好きで何度も聴きたくなる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/08
曲目を見ると期待が高まるが、ライブは高音控え目でイマイチ燃焼し切れない。映像があれば違うとは思うが。ライナーノーツは省エネ唱法と言いながら何とか他のところを褒めてごまかしている感じがするが、確かに生のコーラスワークも良い。
「Fireflies」がラジオでレコメンドされていて耳を奪われたのを覚えている。キラキラしたエレクトロポップだが、歌詞はハードな日常に対して力強く希望を示したメッセージ性のあるものが多い。
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