トップ > My ページ > ようたん さんのレビュー一覧

ようたん さんのレビュー一覧 

検索結果:489件中226件から240件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/21

     Don Rendell、Ian Carr『Shades of blue』(Columbia)
    があまりにも人気の様ですが、
    アルバム・セット
     Don Rendell、Ian Carr『The  complete Lansdowne recordings  1965−1969』(Jazzman)
    で、よく聞きそうな本アルバムをセットとは別に1枚、多めに購入しました。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/21

     他の曲も収録されていますが「危険な関係のブルース」の幾つものテイクを収録されたアルバムです。「危険な関係のブルース」は有名な曲で「危険な関係のブルース」が好きな人、飽きない人のみにお薦めと言った所でしょうか。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/21

     有名盤で本アルバムは先ず「Si‐joya(危険な関係のテーマ)」が取り上げられます。
     Stanley Turrentine、Dizzy Reeceが参加しています。
     Duke Jordanのアルバムで他のお薦め盤は
     Duke Jordan『Beauty of Scandinavia(北欧への想い)』(Key’stone)
    です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/20

     「I’m a fool to want you」をお奨めします。
     スタンダード曲「On green dolphin street」が収録されています。
     目立つ存在ではありませんが聞かせるアルバムです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/20

     「Spanish lady」の出だしがフラメンコ寄りで、「If only we knew」はジャズ・ブルース寄りです。
     楽器編成が特殊です。個人的にはギターの入った楽器編成のアルバムはあまり奨めないのですが、本アルバムは一聴をお奨めしています。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/20

     「God bless the child」をお奨めします。
     スタンダード曲の「All the things you are」が収録されています。
     本アルバムはフリージャズ、フュージョン、クラシック演奏はありません。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/20

     「モーツァルト交響曲第40番ト短調」はクラシック曲を題材にしたジャズ演奏で美しい音色をしていて、はまりました。クラシック演奏寄りにならない所も良い所だと思います。
     ギター・アルバムをあまり聞かない中、本アルバムをお薦めします。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/20

     クールジャズと呼ばれ冷たい音色でバラード曲〜ハード系演奏の印象を受けるアルバム1枚です。スタンダードな(ビバップ、ハードバップの)演奏も紛れ込んでいます。好き嫌いはやや分かれ易いと思います。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/20

     第一印象がヨーロッパ・ジャズに聞こえてしまうアメリカのピアノ・トリオのアルバム1枚です。手数が多いにもかかわらず小難しいジャズと言う印象も無く聞き易いと思います。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/20

     Carmen Mcraeの代表作と言って良いんじゃないでしょうか?

    ジャズ・ヴォーカルの代表作は
     Billie Holiday『奇妙な果実』(Commodore)
     Sarah Vaughan『Sarah Vaughan』(EmArcy)
     Chet Baker『Chet Baker sings』(Pacific jazz)
    他、
     Holly Cole『Blame it on my youth』
    です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/20

     派手さや特別、華やかなオーケストラの音色と言う訳では無く唯のお色気アルバム・ジャケットじゃないかと思う向きはあるんじゃないかと思いますが、アルバム1枚、聞き通せるしっかりした声質をしているんじゃないでしょうか?

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/20

     アップ・テンポの「飾りのついた四輪馬車」をお薦めします。
     個人的には聞き易いジャズ・ヴォーカルのアルバムです。よくも知らずに購入して当たったなぁと思いました。
     Vikki Carrは後にカントリー、ポップスへ転向しジャズ・アルバムは数少ないです。
     カントリー、ポップス分野については、ポップス・アルバムの
     『The first time ever( I saw your face)[ザ・ファースト・タイム・エヴァー(アイ・ソウ・ユア・フェイス)、愛は面影の中に]』
    をお薦めする所ですが、あまりにも再発売され無さ過ぎて次回、再発売されたら即買いのアルバムです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/20

     ハード曲「Winter song」をお奨めします。
     本アルバムを推薦します。購入しないと損しますよ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/20

     アップ・テンポの「Minor mishap」をお奨めします。
     John Coltrane、Kenny Burrellが参加しています。
     猫のアルバムと言えば
     Tina Brooks『Minor move』(Blue Note)[再発売される度にアルバムジャケットが色々、様変わりします]
     Jimmy Smith『The cat』(Verve)
    が挙げられます。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/19

     ハード曲「Verdandi take1」をお奨めします。
     スタンダード曲「Willow weep for me(take 2)」を収録されています。
     Elvin Jonesが参加しています。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:489件中226件から240件まで表示