本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > DEATH さんのレビュー一覧
前のページへ
次のページへ
検索結果:64件中31件から45件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/02/05
kagrraもとうとうアルバム名を英語表記にしましたが、和の雰囲気は崩されずに出来た傑作です。 彩りの賛歌はkagrraらしい壮大なストリングが印象的です。 斬帝は、ハードな楽曲でありながらもメロディを壊さぬよう絶妙なバランスが魅力的。 百鬼夜行はライブ映えしそうな内容で、サビのコーラス部分が印象的。 前作「雫」を遥かに凌ぐ最高傑作ではないでしょうか。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/02/04
シングル「ひゅるり」を気に入ったのでこちらも購入しました。あまり斬新な感じがしなく、色々なバンドの影響を感じました。ギターのナオ氏が元カリメロのギタリストということもあり、カリメロの負のイメージが強くアルバムに映えています。ボーカルもシドやムックの歌い方に似ています。 このアルバムに関して言えば、そう言った点を踏まえて購入すればよろしいかと。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/01/14
デスメタルという形容を軽々しく用いる昨今、本物の「デスメタル」を体感出来るデスメタラー必須のアイテム。 個人的にクリスよりジョージの方がカンニバルらしい気がする。 とにかく終始スラッシーなリフ、ブラストが攻めまくってきます。 爆音で聴けばアドレナリン全開になれますね。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/01/13
イメージしてたよりかなりロック全開な感じ。 ボーカルが両者共にイマイチな印象がある。 それでも今時のバンドと比較してみればなかなか面白い要素はある。 一番気になったのが英詩のボキャブラリーが少ないこと。I wannaやI want使い過ぎな気が。 M12の男性の歌い方がDragon Ashに似ていた(笑)
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/01/08
サウンドに関して言えば、アグレッシブなものからパンク、V系らしい王道楽曲までこなしている。 楽器隊もなかなかの技術で侮れないです。 ただ、ボーカルが弱い。 迫力も無いし、まともな歌唱力を期待すると肩すかし食らいますよ。
あの当時のメンバーでリレコーディングされた今作は、あの名曲達が現代sodom版として蘇生した。トム、グレイブ、クリスの三人ラインナップは正に奇跡。 スピード感、多少音質向上、迫力増しといった変化が見られる。 スラッシュ好きには堪らないCDです。wiching metal、blasphemerは当時の楽曲よりも殺傷力高いです!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/12/25
バンド名を使うことから自信が伺える。このアルバムはバンド史上最高の破壊力と美しさを兼ね備えている。プロデュースにムックのミヤが関与している(数曲に達瑯とミヤがコーラス参加)。 通常盤は限定より3曲多い。通常のみ収録のドミノは必聴。 アグレッシブなナンバーだけではなく、哀愁を感じさせるバラードもあり、聴き応えは120%!左迅もブチキレて叫んでます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/12/24
ブラックメタルとして聴けばかなり聴きやすいです。 ボーカルはほぼデスで歌っていますが、デスが苦手な方でも受け入れられそうな感じ。とにかくオーケストラのような壮大なバックの中で作られる暗黒世界は素晴らしい。 ただ、若干音質が悪い気がします。マイナスはそこだけです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/12/19
nuケミカルレトリックがモダンでシンプルなレトロックなら、こちらは哀愁を前面に出したパンク寄りなアルバム。 好き嫌い別れそうだが、ハッキリ言って駄作ではないし、ある意味全てのアルバムを凌駕している。 より聴きやすい方向に、よりメリーらしさを推し進めた本作を聴かず嫌いしないでください。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/12/18
待ちに待ったMUDVAYNEのベスト発売間近ですね。 収録曲を見た限り、原曲での収録ではなく、レア音源重視ということがわかります。逆に言えば、今までのアルバムとバージョンが違うわけですし、似通った聴き方をせずにすむ。ファン思いの収録曲だと言えます。 個人的にはFORGET TO REMEMBERのアコースティックが気になる!!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/12/13
アルバム雅歌からのセット曲が多数を占めるライブ映像。彼のミュージャンとしての、マルチプレイヤーとしての技能をこれでもかと言うくらい堪能できます。彼の紡ぎ出す「言葉」は深く共感を覚えます。 独奏ではありますが、DJ、パーカッション、和太鼓、タップ…etcなど多数のミュージャン達と仲良く共演してるのが微笑ましく、胸が暑くなれる一枚です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/12/12
彼等のメジャー盤となる作品ですね。音はシャープにまとまっており、インディーズ期にあった「雰囲気」は多少薄れてます。しかし、楽曲のアレンジの仕方が素晴らしい曲ばかりです。シングルshineを初め、the moon、ダイヤモンド、ボーナストラックDREAM ARCH等。 特にダイヤモンドは透明感のある綺麗な曲です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/10/06
下の方、ジャケセンスで判断とかやめたほうが良いかと。しかしこのhedは何というか…リンプ臭さが全開です。リンプのほうがメロディアス。割とプログレっぽさを持つのはこっち。音へのこだわりは断然hedが優っている。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/09/26
このバンドを聴く初のアルバム。感想→色々なリズムやジャンルの取り入れ、ある意味プログレっぽく曲自体はストレートではない。 ヘヴィさが尋常ではない。聴きやすいアルバムではない。割と賛否呼びそうな内容。私はいまいち好きになれない。
このバンドはブラックだけではなく、デスメタルの要素も伺える。圧倒的なドラムのブラストから叙情的な雰囲気を醸し出すギターソロなど聴き応え充分。ただ、ガツンとくる曲が少なかったのが少し残念。
ページの先頭に戻る