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　2012/09/14

全体的な構成に安定感があり　ちょっと昔のFourplayのエッセンスがうまく組み込まれていると思います　期待を裏切らないのがFourplayの実力であるが　満足できる内容になっています　秋の夜長には特に聴きごたえがあるかと･･･力みがないのがとにかくGoodでした　個人的には6曲目が良かったです　ライブで聴きたい一曲でした　10曲目は個人的には残念です　相当日本を意識したアルバムになっていると思いました

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　2011/12/01

Joeらしさが変わってきたのかも知れないが　昔のリキッド時代の手作りのステージも昨今は影を薄めてると思えてしょうがない
少しずつアップはしてきているものの　アルバム全体からしたら　後半はよいのだが・・・前作よりまた下降かも知れないです　全体的には復活少しずつな感じがあるのですが　今回は今一かと思えてしょうがないです

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　2011/12/01

待望のアルバム着である!!!
殆どがステージ活動で　アルバムらしきアルバムもSPIN以来音沙汰もなく　ただ彼のネットでの活動だけで生存確認をするばかりであった昨今　
やっと待っていた　彼らしい復活のアルバムです
今回のアルバムの技術的な云々より　シンプルに何回も聴きこむと納得できる楽曲構成になっています　スマッシュヒットする予感ありです♪
狭し空間　車とか・・・そういう空間だと　彼の世界にぐっと引き込まれます・・・

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　2011/12/01

久ぶりのアルバムは　（I）は新曲の構成だし（II)は過去のヒット曲の構成になっている分　初めて聴く人には（とは言ってもそうはいないだろうが・・・）親切なアルバム構成になっている　彼らの20年の歩みの一区切りとしては納得行く物になってるから安心できる　次のアルバムへの期待感を高めるがごとく　聴く側の気持ちを思ってるように思えた　アルバムとしては★★★★☆としても　先日の東京最終公演は　モータウンの時代背景も織り込み　ダンサブルなステージに　誰もが声を嗄らし手を真っ赤にさせてくれ　快感を提供してくれ　期待をよい意味で裏切ってくれました♪　ハートある彼らのコメントも　今回は通訳もいれながらで　これぞBIIMのライブでした★★★★★

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　2011/07/16

Robbie Dupreeの来日ライブの情報をみて　久しぶりに彼の作品に接する　格好をつけない　コアがしっかりしている彼の作品の中でもBestであるし　AORというシーンでの名盤に入ると思いました　この時代の人たちの実力に敬服です　知らない人に聴かせたら　きっと興味津々かと思います!!!　この暑い夏　クールにさせるとうのでなく　力強く頑張る!って元気な気持ちにさせてくれる1枚でした　お薦めします　それこそ力強く!!!

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　2010/11/23

今回のアルバム前に台湾で発売のアルバム　そしてこのUKからのアルバムと　早くニューアルバムを期待しているのは皆同じだと思う
今回のUK版は　アコースティックギターでの静の語りのアルバム構成だと思いきや12曲目からのボーナストラックは動きがありです　
早く日本に来て欲しいです　この荒んだ時期だから尚更です

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　2010/11/04

1回聴いただけではわからない味が次第に出てくる♪　久しぶりなだけに･･･　よく噛締めてみると味わい深し♪♪　広い空間で独りのんびり寝そべって紅葉みながらもまた良し♪♪♪

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　2010/11/03

Elixir以来　自分の空間には欠かせない音楽となっている　今回のアルバムのタイトルもジャケットも快晴の今日(文化の日）にピッタリ　
空間を邪魔しないどころか　♪の香一杯満たしてくれる感じで心地よい　偶に入るボーカルが　これまた癒しを提供してくれる　読書の秋ならではの空間に感謝！　☆が幾つあっても足らない!!!

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　2010/09/29

恥ずかしながらこのグループを知らなかった　ブルーノートで知り　アルバムのアイコンをクリックしたら　素晴らしい歌唱力と曲の構成に参りました・・・時代的に１５年前のアルバムだとか・・・これだけムディーなアレンジを新鮮に感ずるのは何故か？時代遅れの自分だと思いながらも　今この瞬間に知れたのだから”よし”としよう！出会えてよかった　これからの秋の夜長にも”またよし”

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　2010/09/28

クラプトンの前向きな情熱が静かに伝わるアルバム　何回も聴いて聴きかえす都度に味があるな〜と　雨上がりの夜　アルバムを流しながら車を運転していて　信号で停まった瞬間　イケテル♪♪♪と思わされた　やはり大人の味だな・・・

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　2010/07/28

今回のアルバムは全体的によくわからない所に向いている感じがしてならない　好き嫌いで言えば人それぞれと思うが　アルバム全体では音質がよくない　とても期待して購入しただけに　よくつけても★３つが良いところかも　第一印象が今一なのだが　これからこの夏は聴いてみて評価がどうなるか?!

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　2010/06/02

５月３０日場所は中野サンプラザ　彼の来日１６年ぶり１夜限りのライブコンサートに行く♪♪♪　
その際に手に取ったのが直筆サイン入りのアルバム　
ライブは非常にエネルギッシュであった　あらゆるジャンルの歌を聴かせてくれるバイタリティー　多くの曲目を歌い上げるパワーにはただただ脱帽！
衣装も彼らしく紺色ベッチンの上着と　白いＹシャツと　ブルージーンズと紺色Ｔシャツ　で最後にブルー色のエレキギター　彼らしくアダルトな感覚で重厚なステージに感謝！

このアルバムは多彩なステージを思い出させるって　今更ながら実感
ｗｉｔｈ　Ｋａｙ

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　2009/08/04

最近のアルバムが今ひとつだったJoe
今回のホワイトアルバムを観た時　どうかな？と思いながら聴いてみる
一曲目から　”これは久しぶり買い！”と感じさせてくれた作品
曲調がドラスティックに変わると言う訳でないが　落ち着きどころをきちんと定めてくれる･･･新鮮な感覚と呼び起こさせてくれるから★５つ　所謂スタイリッシュなJoeはライブステージで観られるが　このアルバムの中にもエッセンス満載してくれてる　これが”Signature！？”かな･･･

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　2009/07/28

２００９年７月２６日　ＢＬＵＥ　ＮＯＴＥ　ＴＯＫＹＯ　２ＮＤ　ｆｏｒ　ＫＡＹ
梅雨明けしたはずが　不快指数高位置維持しすぎの熱帯夜も　今年初めて夏らしい快晴の日　夕方からのロバータのライブ初日２ｎｄステージ
彼女の歌の上手さを肌身で感じながら　かたぐるしくないホットな感覚になれるのは人柄！　
このアルバムから４曲定番ではあるが　マイケルへの想いの語り　またライブ中ギタリストのラインを　裏方さんのように一生懸命　ほぐしてなおしている姿・・・
曲が終わった後の彼女の　”サプライズ！”　なんてワードが妙に心に残る　今年の熱帯夜は　ロバータと共にかな！？