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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/25
PS2版「ジルオール インフィニット」にさらにキャラクター・シナリオ・ED等を追加した作品で、コーエイさんのRPGという点で珍しい作品。 ボイスなし・ムービーも殆どなしです。主人公は名前・性別・髪の色・誕生日などを自由に設定でき、マルチEDでEDの種類も50前後で、戦闘パーティーに加入できる仲間もたくさんいるといて、シナリオも結構あるというやりこみ要素の高いRPGです。 綺麗なムービーとか最新システムとかなくていいからやりこみ要素の高いゲームをプレイしたい方にはいいんじゃないでしょうか。
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コーエイさんのRPGという珍しい作品。 ボイスなし・ムービーもあまりなしです。主人公は名前・性別・髪の色・誕生日等設定でき、マルチEDで種類も50前後、戦闘パーティーに加入できる仲間もたくさんいて、シナリオも結構あるというやりこみ要素の高いRPGです。 綺麗なムービーとか最新システムとかいらないからやりこみ要素の高いゲームをプレイしたい方にはいいんじゃないでしょうか。因みに、こちらのPSP版が2009年1月発売されましたが、PSP版の方がキャラクター・シナリオ・EDも更に増えてますのでPSPをお持ちの方はそちらの方がよろしいかと…
おすぎさんに「ブスはまちを出なさい」といわせた映画。 ハイティーンの文化系女子の主人公(ソーラ・バーチ)とその友人(スカーレット・ヨハンソン)を描いた作品なのですが、主人公は世間にうまく馴染めないのに対して友人は何とか世間と折り合いをつけていくようになる様が対照的に描かれてます。この年代だからこそって感じの映画です。この映画を最後までみれば冒頭のおすぎさんの言葉の意味が少しはわかるのではないかと。 因みに、この作品ではブレイク(?)前のスカーレット・ヨハンソンもみることができます。意外と出番は少なかっ
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/24
付録に「機動戦士ガンダム00」の刹那とロックオン(ライル)が両面に入った下敷きがついてます。高河ゆん先生の書き下ろしの、機動戦士ガンダム00のティエリアを主人公にしたショート漫画も入ってて、機動戦士ガンダム00ファンの方にはお得な1冊です。
特別付録の「機動戦士ガンダム00 マイスター両面下敷き」はアレルヤとティエリアです。「機動戦士ガンダム00」ファンの方にはかなりお得な1冊かもしれません。
人気のライトノベル「伯爵と妖精」シリーズを漫画化したものです。ライトノベル版とはイラスト描かれてる方が違いますので、ライトノベル版と少し雰囲気は違いますが、ライトノベルの内容がわかりやすいですので、「伯爵と妖精」シリーズは気になるけど、文章は苦手って方にはいいかもしれません。
音楽デュオcossamiのデビューシングルです。表題曲の「After The Rain」はTVアニメ「獣の奏者 エリン」のEDテーマ、2曲目の「青い星」・3曲目の「ララリラ ラリラ」はTVアニメ「獣の奏者 エリン」の挿入歌で、アニメ内で流れる頻度は高いです。どの曲も爽やかで少しボサノバっぽい感じです。
TVアニメ「機動戦士ガンダム00」のセカンドシーズンを今からみる人のための予習のための本という感じです。ファーストシーズンのこととセカンドシーズンの最初のことがざっと載ってますが、ディープな内容ではないので、TVシリーズを全てみた方には不要かと思われます。
ガチャピンのブログ「ガチャピン日記」の第2作目です。ムックも何気に出てたりしてます。
ガチャピンのブログ「ガチャピン日記」の初期の頃のものを集めたものです。この頃は毎日書いてたんですよね。ガチャピンの意外な一面を垣間見ることができます。
一言で言ってしまえば、働く独身女性の悲喜交々を描いたコミックエッセイです。4コマ漫画が多くて、イラストがほのぼのしてて読みやすいです。3まで出てます。
TVアニメ「機動戦士ガンダム00」世界観や背景をメインに、300年後の技術や世界状況を予測した解説書という感じです。設定資料集とは少し違いますね。キャラクターを深く掘り下げたり、特別イラストが入ってたりしてません。機動戦士ガンダム00の世界観をディープに楽しみたい方にはいいかもしれませんが、1890円(税込み)の値段にしては薄いのがネックですね。
セリフはあまり多くありませんが、それ以上に映像でストーリーを物語るような穏やかな映画です。時間もそんなに長くありません。
ライトノベル「BLOOD+ ロシアンローズ」同様、TVアニメシリーズ「BLOOD+」の外伝的作品で、本編のロシア編の補完的内容となってます。この作品の後のお話が、本編第17話の「約束おぼえてる?」になってるという感じですね。本編のPS2ゲーム「BLOOD+ 〜双翼のバトル輪舞曲(ロンド)〜」と少し設定的にズレがあるような気がしますが、外伝としては充分楽しめる内容ですね。
特に17・18番目の曲が凄いです。「BLOOD+」は音楽がいいのでサウンドトラックの1とあわせてのご購入を薦めます。
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