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デュナミス さんのレビュー一覧 

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     2004/12/12

    世界観を絞っている事が、逆に、巨視性を曇らせてしまった観がある。時間軸的に設定自体の耐性が弱い為、MSのデザイン設定、キャラ性のインパクトに欠ける。ガンダム史の連関性から考えると辛い。

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     2004/12/12

    ファーストと近い時間軸での解釈に無理矢理押し込めてしまったこの作品。今作まで波及してしまうと愕然とする。多寡なりともファーストにおける時間軸ではガンダムの派生は無理な展開と言わざるを得えない。

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     2004/12/12

    放映時期の諸事情が作風に反映してしまった警鐘的作品。ガンダム史の中でZ・ZZは微妙な立場にある。それ故、この二作品を消化するため、多岐に渡るアプローチがなされ、時間軸の収束に苦悶してしまった。現在においても、私見であるが、この違和感は払拭できていないと思う。

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     2004/12/12

    DVD宣伝の悟空スーパーサイヤ人変身履歴のポスター。やはり見てしまう。放映当時は毎週楽しみであり、それだけインパクトが強かった。おそらく、今観ても、釘づけになるであろう。

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     2004/12/12

    良い作品は数十年の時間が過ぎても、記憶に残る。そして何度も見たくなる。主人公よりも、周囲のキャラたちの個性が魅力的である。

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     2004/12/12

    昨今作品の「ガンダム」の絶対性への固有名詞化は、旧態ファンである私としては楽しめない。どうもガンダム=美少年=戦火の結び付きが小手先に展開しているようである。しかし、ガンダムは一つの解釈ではないことは周知の如くであり、新層ファンの開拓的作品と言える。

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     2004/12/12

    勇者シリーズだけの描写はコンセプトが同様な為、変化性に乏しい点を内包する。展開的に中弛みが生じやすい。チョイスは慎重にならざるを得ない点は否めないであろう。

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     2004/12/12

    グラフィックは特化しているが、操作性の難度が高いとの指摘がある。その点の改善は今後の指針とすべきでは?ウルトラマンシリーズは必ずこの点が刺となってしまう観が否めない。

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     2004/12/11

    13金のスタッフが一部担当してるが、今作のゾンビはまるでジェイソン的ではないか。純粋なゾンビではない点を考慮したほうが良いと思います。

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     2004/12/11

    吹き替え版じゃないと、逆に違和感を感じるほど。

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     2004/12/10

    30mmでよくまとめたという感じです。編集は良い。既に多寡なりともトップお約束の6要素のカードが出ていますので、さほど違和感は感じなく鑑賞できると思います。

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     2004/12/10

    冒頭に登場するリガズィ。この機体にアムロが搭乗している事で、それまでの変遷を意図している。νはフィン・ファンネルを特徴としつつも、アムロはダミーバルーン射出など気転を発揮した白兵戦、シャアはファンネル依存型など差別化も表現出来ている。

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     2004/12/10

    0083にて、試作機プロジェクトは破棄され、唯一、03デンドロビウムが、後のサイコガンダムへ技術継承され、ティターンズの萌芽が描写されるが、もちろんZにおいては、今作の要素はない。南極条約違反のサイサリスは、時間軸の後処理を考慮してほしかった。

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     2004/12/10

    美少年が各々の信念を内包しつつガンダムを駆る。という昨今のガンダムの世界観を構築し、「ガンダム」という絶対的な固有名詞化の価値観を具現化した。昨今の試金石的作品となった作品。

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     2004/12/10

    ターゲットは原作ファンであろう。沖女、エクセリヲンの寿司ネタ、アンドロメダ焼き、まるで学園祭から、宇宙規模のSTMCとの死闘、ウラシマ効果の悲哀と感動、これらをうまく表現できるか?酒井法子のアクティブハートが収録していて欲しい。

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