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　2009/05/30

このアルバムは、ジョンの久々のヒット曲ＳｅｍｉｎｌｅＷｉｎｄが収められている。ラジオを聴いていたっファンが驚いたそうだが、当の本人はもっと驚いたそうだ。（と、どこかの本＝日本語訳の本で読んだことがある）
彼の歌い方は独特だから好き嫌いはあるだろう。　　　
しかし、ジョン・アンダーソンのねちねちワールドに、一度はまると抜けられなくなる。

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　2009/05/30

インディ・ジョーンズシリーズの最新作だが、いろいろ評価はあるようだ。舞台は南米。インカ帝国やマヤ文明を彷彿させる。ＵＦＯが出てくる。ＳＦと言うよりファンタジーだと思えばいいい。インディは冒険家なのだから何処でも行く。こんなところ在るわけないなんて誰が言える？もしかしたら世の中広いから、どこかに在るかもしれない。
この作品で作者が言いたかったのはインディとマリオンとの間に子供がいたこと。これはジョーンズファミリーの話だと言うこと。ストーリーは後から付いてきたのだと思う。
作品の冒頭から殴られるシーンとかあっ

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　2009/05/30

映画と言うよりミュジックビデオを見ているような感じ。歌・歌・歌・歌が山盛り。前作のメンバー総登場（亡くなった人は別として）プラスα。
今回の相棒はジョン・グッドマン。ソロで歌います。
まだ無名？だったジョニー・ラングいい味出してる。
ビー・ビー・キング率いるルイジアナ・ゲーター・ボーイズのメンバーが凄い。孤児院で子供をさらったと思われているので、逃げる、逃げると言うことでカーチェイス有、これもウリなんだろうな。とても楽しくてあっと言う間の２時間４分でした。

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　2009/05/30

パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ３部作の１作目。
おもに人物紹介、相関図のような作品だと思う。これに続くデッドマンズ・チェスト、ワールド・エンドを見る上で欠かせない。これを見ると誰が誰をどう思っているかがよく解る。
何故だろう、海賊映画を見るとわくわくする。以前、「キャプテンプーリーの冒険」と言うビデオを見たことがある。そのビデオのプーリーとプーリーが助けた新婚の男女がジャック・スパロー、エリザベス、ウィルの関係に似ていたのでだぶって見えた。ジョニー・ディップの魅了満載。これを見るとディップが好きにな

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　2009/05/30

とにかく登場人物が多い。売れない歌手とマネージャー、夫の浮気に悩む妻　、まま父と継子の交流など、それぞれに物語があり、それが繋がっていないようで繋がっていたりする。変な天使も登場する。すべて愛に関することです。人物が多いだけに、時間も長い。面白いエピソードもあればそうでもないのもある。でも、見た後、とてもよかったと思うよ、絶対。
特典の出演者のコメントは楽しめます。

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　2009/05/30

個人的にはジョン・マルコビッチが好きなのだが、他にも豪華キャストで見たかった映画なのだが、夜１回だけの上映だったこともあり、見られなかった。ので、ＤＶＤとして見ることが出来るのは嬉しい限りだ。
　正直言って内容は映画の説明サイトでも馬鹿馬鹿しいと言っているので想像出来そうな気がする（映画館でさえ１日１回の上映だもの）
それにしても、マルコビッチは、シリアスものからコメディまで、大きい役から小さい役、何でも出演する。素のマルコビッチってどんな人なんだろう。とっても興味あるんだな〜これが。