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　2021/07/07

1本の映画として観ればスケールも大きく娯楽作として合格点だがシリーズ作となればあくまでスピンオフ的な印象が強い。それにしてもアメリカの役者はどうした!みんなイギリスやオーストラリア人ばかりじゃないか。

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　2021/07/07

あまり期待していなかったが予想外に良かった。アクション満載、VFXのクオリティはもちろんだがストーリーも大傑作の2作目からつながっているので興味深い。たださすかお婆ちゃん(L.ハミルトン)があんな事できねーだろーと何回も突っ込んでしまった。

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　2021/07/07

J.モストウ監督だけに内容は安定したもので、さらに敵が女ターミネーターなのもイイ。シュワちゃんもガンバってる。しかし主人公のN.スタールとC.デインズがあまりに地味過ぎで華がない。そこだけが残念。

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　2021/07/07

DAYTONサウンド一層の洗練化を加速させたラーニPハリスが本作から参加(次作から正式メンバー)したのは大きく過去2作よりはるかにクオリティが高くなっている。ブーツィー参加のハイパーファンクM4が異常な格好よさでアルバムのハイライトだ。男女リードによるメロディアスダンサーM5もバツグン。この2曲だけで満足できる。

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　2021/07/07

元SUNのS.サンドリッチ、C.ジョーンズ、D.ハモンズによって結成された彼らの4作目。煌びやかな80年代初期のモダンサウンドの集大成のようなM1が凄まじい出来。これはHIGH FASHIONの「feelin lucky lately」と共に80年代のミラクルナンバーだと思っている。カシーフ的なNYサウンドM3、アーバンなM8等粒が揃っている。

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　2021/07/07

lovin」「i want you」、前年のBB＆Q.BANDでリードに抜擢され名をあげたカーティス待望のソロデビュー作。先の12インチのプロデューサーG.ラドフォードがLPで言うA面、元BREAKWATERのK.ウィリアムズがB面を担当している。前者ではソリッドなミディアムダンサーM1、後者ならブリージンなミディアムM7が気に入っている。

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　2021/07/07

大期待だったが全体的に軽過ぎるし、全く怖くない。走るゾンビは今の時代仕方がないがグロさがほとんどなくゾンビ映画としては失格。それにBマーレイが本人役で出ているがこれもたんなる悪ノリに過ぎない。

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　2021/07/07

早々とG.クルーニーがいなくなり、ほぼS.ブロックが1人で頑張るスペースサバイバルの傑作。昔のようなダイコン演技を脱却した彼女の熱演も光るし、あまりにリアルなVFXのクオリティが凄い。

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　2021/07/07

アカデミー賞7部門受賞の傑作犯罪サスペンス。サスペンスとは言っても軽快なタッチで気楽に観れる。もちろんスリリングな展開もあるし、あまりにも痛快なラストも最高だ。

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　2021/07/07

G.デュークプロデュースの前作も悪くはないが、粒が揃ったこちらの方が完成度が高い。ただ黒さは皆無で爽やかなポピュラー寄りのフリーソウルと言った感じ。本来なら相手にもしないスタイルだがM3が気に入って買ったら意外にどれも良かった。

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　2021/07/07

ロンドンの男女混合グループ。お世辞にも上手いとは言えないヴォーカルだが楽曲の良さ、当時先端な音作りも相まって好曲目白押し。

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　2021/07/07

シリーズ最高傑作でもありオープンワールド屈指の名作。対人間だけではなく野生動物による攻撃も実にスリリングで常に緊張感がつきまとう。多彩なスキル習得も魅力のひとつ。

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　2021/07/07

長らく低迷していたナイルとバーナードが90年代に入って復活させたCHIC久々のアルバム。沈黙時代がウソのようなこれぞCHIC!と思わせる傑作に仕上がった。彼ららしいユニゾンで突き進むM1を筆頭に前半7曲は付け入るスキがないはど好曲が揃っている。

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　2021/07/07

彼等自身の曲のリミックスを中心に、さらにはプロデュースしたアーティストの曲をちりばめた4枚組。持ってる曲が多く本来買うような物ではないが、どうしてもF.Thorntonの「i work for a living」が欲しくて購入。この1曲だけでも買う価値があると言うにはあまりに高値だがこれの長尺バージョン収録がこれしかなかったからしょうがない。Chic物を持ってなければ手放しでオススメ出来る。

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　2021/07/07

白人ではあるがSolor初の女性シンガー。シンガーとしてはどうってことはないがSolorのクリエイター連中が作る楽曲群はさすがに粒が揃っている。代表曲のM1はSolor屈指の気持ち良い傑作ミディアムダンサー。同系M7も強力。