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トップ > My ページ > JACK さんのレビュー一覧
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検索結果:186件中76件から90件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/05/21
CCCDなので点数を下げたが曲の完成度はかなり高い。シンガーの擦れ気味な声が意外にマッチしていたし、コステロのカヴァーも◎。日本盤リリースまで一年半、輸入から来日待ってたファンはしんどかっただろうな〜。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/05/20
所属事務所のトラブル/活動休止と、この一年半はGLAYにとってまれに見ない試練の年だったに違いない。困難を乗り越えた彼らがどのような成長を遂げたのか期待です!
「傾いたままでも浮かび続けてる」、このフレーズが深くどこかポジティヴな響き。DEVIL'S〜ではダークなエロティシズムを軽く混ぜ合わせており、エキストラ少女の演技が作品のスパイスとなっている。
「Looser sugar」同様、ウィーザー風パワー・ポップに傾倒した曲。これからまたグニュウは変わる!と、ファンとして期待してましたがこの後に休止。あれから5年経ちましたが、再開待ってます
ロンドンでレコーディングをされた本盤は「クリエイターとしてのASAKI」の実力がDAZZLE以上に発揮され、音質も良好。「Looser Sugar」はASAKIのギターが唸りまくるパワー・ポップでインパクトも凄い。やっぱこの人達の音は何年経っても聴き飽きないんだよなあ。
それまでメイン・ソングライターだったJAKEが脱退、サウンドにも大きな変化が見られたこの時期のグニュウ。3曲とも完成度はかなり高いだけではなく、相変わらずのヒネた詞も際立っている。アコースティック・ナンバー「痛まない雲」には胸を締め付けられました。
グニュウが最もロックにひた走り、評価を受けた作品。Billy〜は、アサキ自身が今後のグニュウ・サウンドを進化させていく方向の布石となった1曲。しかし、これだけの才能が注ぎ込まれた楽曲を書ける奴らなのに何故注目を浴びなかったのか。不思議でしょうがない。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/05/18
アースはロックに傾倒してた70年代が特に好きだが、一通り聴くと時期によっての偏りもほとんどなく世界中にフォロワーが多い理由が良く分かる。これからソウル/ファンクを聴きたいという方にもこのアルバムは最適でしょう。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/05/17
やっぱりクラブフットは近年のUKROCKを代表する一曲だろう。耳の奥まで迫りくる真っ暗な音世界、エレクトロニカルで攻撃的なベース。ジッとしてたらヤラれそうで恐い。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/05/14
若さ故の無鉄砲な気持ちこそが彼らの創作意欲を掻き立てている一番の理由だ。UK/USでは「俺達の作品はビートルズ、ストーンズほとんどのレコードより良い」と豪語がアダになったから売れないようだ。UK JACK!では「消えろという声も多い」って言われてたの皆さん知ってます?
CMで聴きましたが、サビが誰かの曲に凄く似ていた。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/05/03
割と曲に洋楽風味が強めなGIZAですが、この人は荒めなギャルを気取ったルックスだけにハイプに見られがち。早いブレイク故、今後は自分の実績/実力が問われるだろう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/05/02
2年前初めて聴いたストーンズのオリジナルがこれだった。悪魔〜におけるキース・ソロもクールだが、No Expect〜のブライアンのスライド・ギターを思い出す度胸が震える。当時解雇危機に迫られていたブライアンにまつわる話を思うと余計に……
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/30
小室氏が書いているだけあって普通に良い曲。歌もキャリアがあるだけに上手いが、この布陣での曲はあくまで企画モノ。単発で終わるのが見えていてもったいないので、インディー枠で活動させるのはどうか。ちなみにジャケは免許証の写真?笑
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/04/19
未公開付きでこの価格は◎。ロック・ファンを自称する者なら1度は見ておくべき映画。BGM、ストーリー共に時代の感覚が伝わってくる。
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