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トップ > My ページ > 扇子ゼロ さんのレビュー一覧
検索結果:3件中1件から3件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/16
どうでもいいけど、「恋するハニカミバージョン」っていう表記はダサ過ぎだよ〜。なんで「なんとかスタイル」みたいな、かっこいい表記にしてくれなかったんだろう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/01/17
M-1のハル初の試みとなるインストナンバーから始まり先行シングルのMー2、続くMー3までの独特の心地よい流れに文字どおりのブルーを感じる。それはもちろん海と空の両面から。多々なる参加アーティストやプロデューサー参加の話題さも先行しているが中でも特筆すべきはナンバガ向井提供の六階の少女だろう。解散後サゼンボーイズへの伏線はもともとこのハルのために結成されたいわくをもち向井最初で最後の他アーティストをプロデュースとなったからには本楽曲のPVまで監督するチカラの入れよう。世の中に多々あるブルーというアルバム1の心地よさ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/01/12
DAのKjとBOTSからなるSTEADY&Co.のプロデュースによるシングルは、彼らと旧知のひふみとの絶妙なコンビネーションで心地よいボイスから最高のひとときを提供してくれる。表題曲はもちろん同様にステディ仕事のC/Wの2曲も絶品。Kjと旧知の友人あらしだひかる氏提供によるちょうちょは、短いながら非常に趣と侘のある作品に仕上がっており、それだけでシングルとしての作品性を高めている。
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