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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/10
書籍があまりないため、ほとんど何も知らないニールセンについて知りたくて購入した本です。 グリーグとシベリウスについても、知らなかったことがたくさんありました。 局を理解するためには19世紀の北欧の立ち位置を知ることもとても大切だと思いました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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年齢を重ねるにつれ、ドビュッシーについて詳しく知りたいという欲求をかなえてくれた本です。 読み物としてもいろいろなエピソードや曲の誕生の背景など楽しめます。
NHKの朝ドラで再び脚光を浴びた形になった古関裕而氏ですが、竹内永和氏のいつもながら安心できるギターソロ編曲は聞く人にも弾く人にも楽しい構成になっていると感じました。
タレガ名曲集と言うと、全音の阿部保夫氏編がロングセラーでしたが、 運指が異なることで違う響きが出るところにギターの面白さがあると思います。 目からうろこ・・・といった新しい発見もありますよ。
コロナ禍で休止していますが、飲食ができるお店でお客さまのためにちょっと弾く曲として、クラシック以外では映画音楽と並んでこうした60〜80年代の歌謡曲のクラシックギター編曲は結構人気があって喜ばれます。
ソルはギターの基本だと思います。 一般的な教本や曲集のアプローチとは異なり、ソルの人となりを知ることもできる貴重な本だと感じました。
タルレガ名曲集にあまり入っていない「当時のピアノやオーケストラ名曲のギター編曲」が1冊にまとめられていることが、この楽譜の魅力です。
深みを増してきたソルの後期作品集だが、運指もあまりふられていないので、自分で考えながらフレーズを作るのも楽しいです。
音楽にゆかりがある都市を旅行する際に困ることは、「ガイドブックに載っていない音楽愛好者として立ち寄るべきところ」の情報が取りづらいことにあります。 この本が出たので、ベルリンやパリといった続編を期待しています。
映画「アマデウス」を見て以来、この天才の頭の中はどうなっているのか・・・がとても気になる作曲家について、いろいろな演奏者の発言を読むことによって、ますますいろいろなCDを楽しむことが出来るようになりました。
世界のいろいろなブランドの違いがとても楽しく読めました。 ファツィオリの登場から、明らかに各ピアニストの表現が多様化してきたと感じます。
70年代のポリーニが私が一番好きな演奏をするピアニストでした。 テクニック・解釈・プログラミング・・・その人となり(彼の思想も)を知ることが出来る本は今まであまりなかったので、とても参考になりました。
ヴァイオリンはほんの少しの音を聞いただけで奏者がわかる楽器だと思いますが、なぜそうした違いが出るのかを分かりやすく書かれた本だと思います。 発売から7年になるので、改訂版をそろそろ出してほしいと感じています。
メンバーが歴代交代し、指揮者が変わっても、ずっと同じ方向で行き続けているウィーン・フィルと、良い意味で国境や性別を超えた時点でのデジタル的ベルリン・フィルの違いと共通点・歴史変遷が改訂により旧盤よりさらに明確になった気がします。
普段演奏会やテレビ中継で身近に感じていたオーケストラの各楽器について、仕組みや変遷などを丁寧に解説している本だと感じました。 知らないこともたくさんあり、鑑賞の参考になります。
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