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　2021/07/13

洋楽指向のインディーズ・ギターポップから日本語ロックへ移行した意欲作。日本語の歌詞のセンスが素晴らしく、洋楽の（特にUKの曇った）雰囲気が荒井由実の1st「ひこうき雲」を彷彿させます。

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　2021/07/12

2020年コロナ渦で一番聴いたAlbum。フォーク調の弾き語りをメインにした楽曲は静かでありながら懐深い優しさに満ち溢れています。ジョニ・ミッチェル「Blue」に負けず劣らない名作です。

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　2021/07/12

京都出身といば、くるりやホームカミングスなど日本語を洋楽に上手く取り込むバンドが多いですが、浪漫革命もそういう意味ではとても京都らしいバンドだと思います。3曲目の「あんなつぁ」は夏にぴったりの名曲。はっぴいえんどやNever Young Beachが好きなら間違いなくお勧めです。

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　2021/07/12

寺尾紗穂さんやharuka nakamuraさんの「スティルライフ」等の音楽と通じる、静かな中に温もりを感じる音楽が心地よい作品です。5曲目の「寄り道」は映画やCMで流れてそうな1曲で特に好きでした。

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　2021/07/12

大阪府堺市出身の4人組（現在は3人組）バンドが2017年リリースした1st。バンドとしての勢いや遊び心が詰まった良質なギターポップの1枚で、いつ聞いても新鮮で心踊らさせてくれます。

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　2021/07/12

アメリカのオースティンで活動する2人組ユニット、サマーソルトの1stフルアルバム。ハイトーンのVoにBeach Boysを思わせるコーラスワークが最高に気持ち良いドリームポップで、Yogee New WavesやNever Young Beachが好きな人に是非聞いて欲しい1枚です。

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　2021/07/11

ノルウェー出身、Pablo MunozによるプロジェクトBoy PabloのセカンドEP。ノリの良いギターリフの1曲目から始まる全7曲。3曲目「Sick Feeling」、6曲目の「Losing You」がポップなAORという感じで特にいいです。