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検索結果:37件中16件から30件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/02/08
DVDが出るのはすごくうれしいんだけど、また輸入版…。 BRITNEY SPEARSの映像モノって日本版少なすぎますよね?ねっ、全国のみなさんそうおもいませんか? ビデオやDVDはたくさん出てるのに日本版がない。この間だって、『TIME OUT WITW』見たけど、絶対、日本版を作るべきだよ。もちろんほかのも。今回のDVDだって輸入版で日本版の発売は未定。すいませーん!HMVさん、メーカー(ゾンバレコーズ)さん!ユーザーは必要としているんですよ!ここの書き込みだけでもこれだけみなさんが要望しているんだから!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/02/07
よい!非常によい!!これはBRITNEY SPEARSファンならば間違いなく買って見てほしい。初期のブリトニーが存分に見られる貴重な一枚だ。たしかに輸入版だけに日本語字幕がついておらずコメントが分かりづらいけど、色々な内容がもりだくさんで、価値はあります。いいじゃない英語の勉強もできて(笑)そのうち、いつか日本版が出るかもしれないけどそれまで待てないとゆう方、とにかくBRITNEY SPEARSが好きという方はおすすめします。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/10/20
ZONE、待望のDVD化 バンドルからバンドへの成長が見れるァ 特典満載。 でも発売までだいぶ時間がかかったなぁ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/09/11
SOPHIAの原点、原型的な曲のPV集。 いまでも人気があるヒマワリやSOPHIAの定番のbelieveなどが収録されている。 もちろんファンには必要のアイテム、SOPHIA初心者には入門編としてSOPHIAの世界に引き込まれること間違いなし。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/09/10
全編バックステージという比較的めずらしい作品。 通常、海外アーティストは舞台裏やプライベートシーンの立ち入りを嫌うが今回はおしげもなく公開している。ファン向けの一枚。 ファンにとっては十分の満足する内容だ。
完全無敵のライブDVD。 最初から最後まで質の高いパフォーマンスが展開され一時も目が離せない内容だ。 ブリトニー・スピアーズの魅力も全開でこれぞブリトニーライブの決定版。 5.1chドルビーデジタルがその臨場感を高める。 邦楽ライブとは雲泥の差の『本物』を見てください。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/09/09
これほど贅沢な音楽ビデオは他にはない。 ライブ、PV、コント、企画コーナーなど徹底的にブリトニー・スピアーズを見せている。ライブだけでも満足なのに次から次へとスペシャル映像のオンパレード。ファンはもちろんのことそうでない人も必見の一枚。 ロープライス版も出ているのでまちがいなくおすすめ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/09/06
日本のブリトニーファンのみなさぁーん! 来ましたよ!! ついにニューアルバム!! 待ってました。 今日までいままでのシングルやアルバム、DVDでなんとか生きてきましたけど、ついに発売。いまから待ち遠しい! 楽しみです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/07/03
シリーズ第10作目。ムーア作品の中では一番とゆう声が多い作品。それもそのはず壮大なスケールの設定と展開。いまでゆう、ダイ・アナザー・デイ的な記念作品となっている。娯楽大作。
ロジャー・ムーア初登場。恐怖のカルト集団、ブゥードゥー教に挑む。ビートルズのプロデューサーのジョージ・マーティンが音楽を担当し若者うけしている。意外にもドラマチックな映画音楽らしい音楽が作品を盛り上げる。当時、ダーティーハリーの影響をうけマグナムを使用したのは不評だった。そこは007、内容でしっかりとカバーしている。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/07/02
ストーリー重視のためにアクションや展開が物足りない。 だが、豪華なキャストS級のアクション、深みのある人間ドラマで大人の映画になっている。ブロスナンもだいぶ板についてきた。 本作よりワルサーP99が制式銃となりハードなガンファイトが期待できる。
異色作。諜報員のライセンスを捨て、友達のためにひたすら復讐の鬼になるボンド。 シリーズで最も残酷で過激な仕上がりとなっている。ただでさえ重い印象のダルトンがさらに重く見える。 だがアクションや展開はやはり第一級品だ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/07/02
ロジャー・ムーアの引退作。全体的にヨーロッパ映画の雰囲気があっていい。 アクションもしっかりとしているが、なにぶんムーアがお年のためハードアクションとゆうわけにはいかなかったようだ。 クリストファー・ウォーケンもムーア最後の敵役に適役(笑) 有終の美を飾った。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/07/01
ティモシー・ダルトン初登場。シリーズ25周年作品。 これまた、スケールのでかい作品。ボンドが若返ったおかげでアクションのキレがよくなった。アストンマーチン・ボランテの活躍を見よう。
シリーズの原点に戻った作品。秘密兵器に頼らずに体ひとつで挑む入魂の一作。 ビル・コンティによるテンポのいい音楽に乗せてのスキーチェイスはみどころ。オープニングの男はブローフェルドか??
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